子供の頃って夢をよく見たのに本当年に数回しか夢を見ませんが

素敵な夢をみました。

夢の中でわたしは最初久しぶりに会った友人とパリを観光してて、途中から、あるいは一度帰ってからなのか一人暮らしをすることに。


たぶんずっと住むつもりでもないアパルトマン。荷物はスーツケースに小さなポシェットのみだったけれど…独房のような小さな部屋。日差しも入らないような小さな部屋だったのでそれでも荷物が多いように感じました。

居心地の悪い部屋を出て街へ。以前来た時に立ち寄ったカフェ。そこは室内楽を演奏したり、アートの展示のある古い建物だけれどリノベーションされていてそこへ。

前回の旅行で友人の息子が迷子になってみんなで探した建物。

今回ひとり。室内楽ではモーツァルトを演奏してました。聴いていたら少しセンチメンタルに。なので前回寄った馴染みのカフェでお喋りを楽しもうと、たぶん日本人の経営するカフェへ。ここでならパリ在住らしき日本人にも会える。外はおりしも雨。そういえば傘がないわ。そもそもフランスで傘さしたことないかも。売ってるわよね。


というところで目が覚めました。ら、テレビでクラシックのコンサートやってました。どうやらソファで寝落ちしたらしく笑い泣き

音楽で夢に繋がった様子。この時間だけれどたぶん9時前から寝てたみたいでかなりスッキリてへぺろ


でも起きて、ああ、わたしはもう若くないのだわと、気がつきました笑。

夢の中ではなんだか若かったのです。これはかつてパリにお部屋借りて住んでいた時の記憶なのでしょう。カフェのオーナーは当時なにかとわたしを助けてくれたディオールのデザイナーさんに似ていたようです。その方とは偶然よく街中で出会って色々な日本人を紹介してくれたり迷子のわたしに道を教えてくれました。

本名もわからない、呼び名しか知らない、もちろん年齢も。でもたぶん少し?年上の方でした。携帯もない、SNSもない時代。でもたまたま絶妙なタイミングで出会い助けてくれた人。ほんのりと恋心を抱いていたのかもしれませんが、当時のわたしは仕事で精一杯。その気持ちに気がついておらず、帰国してからときおり思い出してました。

たぶんその方に会うことはもうないのでしょう。でもいつかフランスに行きたいと思うわたしはきっと街中のカフェで彼を探してしまうのでしょう。

あの若い男と女はどこにもいないのに。


夜明けのセンチメンタリズムでした。