好きな映画は

たくさんあるのだけれど、今日思い出すのは

風と共に去りぬ

クラークゲーブル ヴィヴィアンリー


  • 美しい衣装 美しくわがままで自分の気持ちを素直に表現出来なくて、好きな人は自分と正反対の人と結婚してしまうし。
  • モテても裕福で羨ましがられるのに幸せとは限らない切なさ
  • そんな中で最後に与えられたもの全て失って泥だらけになっての台詞
  • 明日 また考えるわ
この人は明日考えるからこうなんだ、という反面ケセラセラな感じが逞しくこんな人生も良いなと思えてしまう。
そしてこの映画は何度も名画座で再演されていて、若きわたしは何度か映画館で見たのだけれど長いので何度も途中休憩がありました。
そんな長い映画を見ようというのはよほど好きな同士なわけで休憩のたびにだんだん親しくなるというへんな感じ。
最後にはお互い
お疲れ様
と声を掛け合いそれぞれ帰りました。
みんな最後には一緒に逞しくなったような照れ

それで思い出したんだけどわたしは学生時代月に10本くらい映画館で見てたんだけど、映画好きの周りの友達は月15から20本くらいみてたので、わたしなんて大したことないと思ってました。
わたしの人生ってこれなんですよ。
今思えば結構凄いと思うのだけれど周囲が凄すぎて自分なんてと思い続けてました。
自己肯定感低くて年取って仕事変えて自分がいた世界が変な人、凄い人だらけだったことに気がつきました。
むしろ凄い人に囲まれてラッキーだった?若い頃近くにいた人たちが有名人になっていくなかで1人だけ普通だったので珍しがられすぎて自分は地味では普通。と刷り込まれてました。
今は地味な仕事してるけれど尊重されてる感じがします。

幸せと感じる尺度だと今が幸せ。だとしたら今日考えてもダメな時は明日(未来に).考えたら良いことも浮かぶかも

尺度なんて、変わるものねグラサングラサングラサン

ただ若い頃凄い人たちと出会えたのはわたしにもなにかあったのかもしれないし、人生の積み重ねが今の自分を、作ってるのは間違いない。
アラカンでも今の経験が未来に繋がると思って仕事してるということは、昭和の二十代のわたしには想像出来なかった未来。
悪くないです。

 

 

 

 

 

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