本当にどーでも良い話でわたしの周囲はみんな忘れているのですが、息子の高校の卒業式の話。

息子の高校は私立なのでまあ公立より授業料が高いので、高校の先生が、親に今までお金だしてもらってるんだからせめて大学は国公立を目指せ!

とありがたい教育をしてくれているのですが、その洗脳?のためたいていの生徒が早慶行ける子でも地方の大学受験してしまい、かえって一人暮らしのお金がガーン

という事態になっていました。(現在は緩めたそうです。)

国立の発表が遅いため、息子を含め3月1日の卒業式には8割がた進路が決まっていない状況。

そんな中での卒業式はある意味悲喜こもごももなく、スッキリはしてないけどギクシャクも同情もなく良いタイミングといえば良いタイミングでした。


ところがびっくり


卒業式には合唱がつきもの。たぶん練習する暇もないのでテキトーに伴奏に合わせて歌っていましたが、それなりに感動する選曲に親はなんか受験のストレスのせいかみんな涙ぐみ…照れ


そんな合唱の一曲が一瞬不穏な雰囲気に


それはさだまさしの道化師のソネットという曲。


これ?


たぶん歌っている息子たちは知らない曲。そのためチョーテキトーに歌っていました。(後日聞いたら歌ったことも覚えてなかった笑い泣き)

保護者はたいてい聞いたことがある歌ではあるものの


なぜ?とみんなのあたまにハテナが??


きっとPTAの誰かのリクエストが通ったのねガーン


良い曲ではあります。

ただたいていの人は知らない。

そしてわたしは良く知っていたのでショックでしたゲロー


この曲はさだまさし主演の映画の主題歌で、その映画は人生うまくいかなかった青年がサーカスのピエロをやることで生きがいを感じるようになったものの、怪我をした綱渡りの仲間の代わりにまだ練習中の綱渡りをして落ちて死ぬガーンガーンガーン


という話。過去にさだまさしファンでもなければ知らない受験生の親子聴きたくない曲でした滝汗滝汗滝汗


たぶん選んだ人は知らなかったんでしょうね。


この年、事前模試では過去ないほど優秀で期待されていた学年が過去にないほどの浪人生が出たのは何故だったのかはわかりません笑い泣き笑い泣きチーン


そして我が息子も綱渡りの受験。落ちまして国公立大二次試験も落ちました。


笑ってよ〜きみのために〜笑ってよ〜ぼくのために〜


さっきこの曲がかかって…

思い出しました。


あ、幸いたいていの浪人生は無事次の年には望む進路に進めたようです。国公立に縛られず…


そんな息子も来年には大学卒業。

高校はノリの良い男子校でした。コロナ禍で半分なにもなかった大学より思い出が濃い三年間でした。


たくさんの感動的な思い出の中の黒歴史でした滝汗


誰だよ選んだの(なんか気になり出した)