2020年春、かつての日本では夏休みくらいなが~い春休みがあったんだ。

 

なんだったっけ?

 

コロン?コリン?…忘れちゃった。

 

でも、なんか可愛い名前のウイルスが流行しそうになってね

 

大事をとって全国の学校が一ヶ月も休校になったの。

 

 

一番大変だったのは、働くママだったのかもしれない。

 

いや、一番が誰だとか、そんなことに順番をつけるのは意味がないのかもしれない。

 

みんなそれぞれ大変だったのだけど

 

けど、わたしもまだ子育て中でもあったし、周りにも働くママがいっぱいいたからね

 

やっぱり、学校がお休みになったときに、働くママにはものすごいしわ寄せがきたのよね。

 

 

いつもわたし、思ってた。

 

子どもが急なお熱を出しても、旦那は通常どおりに仕事に行くのに

 

わたしはつねに予定を変更せざるをえなかった。

 

楽しみにしていたお出かけも

 

やりがいを持っていたお仕事も

 

いつもいつも諦めるのはわたしだった。

 

 

不公平だな~って思ってた。

 

二人の子どもなのにって。

 

 

だけどね、そうは言っても、目の前にいるお熱にうなされる子どもの顔を見ていると

 

そうは言ってもね

 

愚痴をなんども飲み込んだよね。

 

 

そうして、そのうち、わたしはいろんな作戦をたて始め

 

子どもだけでお留守番できるように励ましていったり

 

ご近所さんに頼れる友人を作ったり

 

なんなら、おうちで出来る仕事にシフトしていったりとかね

 

気づけば、その悔しかった思いのおかげで、得たギフトも大きかったのよね。

 

 

 

子どもたちでお留守番をして

 

わたしをびっくりさせようと、家の中ぴかぴかにお掃除してくれた子どもたちの誇らしげな顔

 

どんどんレパートリーを増やしていったお料理たち

 

そうやって、子どもたちを信頼して、手放していくという、ドキドキと感動の連続な時間たち

 

 

「ごめんね」じゃなく「ありがとう」が増えてった家の中

 

 

本当にありがとうが溢れた、なんどもなんども。

 

そのたびに絆は太く強くなっていった。

 

 

そして、ここぞというときに助けてくれたご近所のママ

 

いくら普段仲良くしているといっても、わかりやすく負担をかけちゃうのは、ものすごく気が引けるもの

 

でも、どうしても助けてもらう必要がでたときに

 

自分がいまどんな窮状に立たされているのかを、分かち合うことになる

 

助けてって、勇気をだして言ってみたら

 

喜んで助けてくれたこと。

 

自分の一番やわらかい部分をわかちあって、受け入れてもらえる喜び

 

けど、逆は?

 

一番やわらかい部分を見せてくれた友人を、助けることができた自分ってとんでもなく誇らしいのではないだろうか?

 

 

もしかしたら、助けてもらうことで

 

相手に「いい気分」をプレゼントしていることだってあるのではないだろうか?

 

 

なにも自分で頑張るだけが、すてきなことじゃなくって

 

助けてって言って、甘えて、

 

助けてあげて、甘えさせてあげて

 

そんなやりとりの積み重ねのなかから、かけがえのない人間関係が築かれていくのではないかな?

 

 

わたしはそうだった。

 

 

滋賀県の山奥で住んでいたとき、とても密な人間関係があったのだけど

 

もちろん、ちょっとしたいざこざもあったけど

 

親戚のような、いとこのような、そんな親密感でつながっている人間関係があり

 

その人たちの幸せをなんだかいつもどこかで祈っていたりする

 

 

 

都会では、なかなかそういうご近所付き合いがないのかもしれないけど

 

その非常事態の中

 

そういうたすけ愛のつながりがあちこちで生まれていったんだよ

 

 

本来わたしたち日本人は

 

そうやって、プライベートなんてないコミュニティの中で

 

みんな家族

 

村の大人、村の子どもって感じで

 

つながっていた民族だったように思う

 

 

 

そんな日本を

 

また取り戻していった

 

きっかけになった

 

夏休みのような春休みが

 

2020年にあったんだよ

 

 

 

 

 

 

いつかの未来

 

わたしはこんな話をしていたいなぁ~

 

 

 

妄想劇場w

 

 

 

 

 

 

一ヶ月なんて、始まる前は気が遠くなるような長い時間に感じると思う

 

 

その一ヶ月を思うと、不安でいっぱいになると思う

 

 

お金のこと

 

人間関係のこと

 

ついさっきまで当たり前だった毎日のルーチンワークが

 

足元からグラグラと揺らされてしまって

 

どうなっちゃうんだろう?って不安なママたちへ

 

 

 

不安もいっぱい描ききってしまっていいと思う

 

もう、最悪のシナリオも考えちゃっていいと思う

 

 

 

それ、飽きるまでやってみていいと思う

 

 

だけど、ちょっとだけ飽きたら(笑)

 

どんな世の中になったらいいなってのもイメージしてみてほしいな。

 

 

 

こんなとき、こんな風に助けてもらえたらいいな

 

こんな保障があったらいいな

 

こんな友達がいたらいいな

 

こんな旦那さんだったらいいな

 

こんな風に一ヶ月過ごせたらいいな

 

 

って。

 

 

頭の中で描くのは、自由だし、無料。

 

 

怖い怖いもいっぱい感じて

 

なりたい未来も描いてみて

 

それでもまた怖い怖いに引っ張られてもいいと思う。

 

 

 

だけど、きっとね

 

大変なこともあると思うけど

 

かならず物事には表と裏があるんだから

 

どんな隠れギフトがあるのかなって

 

それはぜったいにあるから。

 

 

 

表と裏はかならずある。

 

 

裏があったら、かならず表がある。

 

 

怖いもあるけど、喜びもある、はず。

 

 

 

大変とは

 

大きく変わると書くから。

 

 

 

大きくなにが変わるのだろう?

 

 

わたしはいいイメージしかないんだな。

 

 

脳内お花畑。

 

 

 

 

 

 

いつか死ぬ、その日まで

 

 

わたしは喜びを選んでいくって決めている

 

 

その日まで

 

 

目の前から喜びを見つけていくって決めている

 

 

 

みなさん、愛してますドキドキ

 

 

みなさんの喜びをお祈りしていますドキドキ

 

 

読んでいただきありがとうございます。