最近、ほんの近くに「こじらせ女子」がいるんですけど(笑)
 
その人を見ていて、やっぱり女として
 
女性の身体性を知っていて
 
自覚的にきちんと使うってことは、すごく大事だなぁと思ったので書いてみたいと思います。
 
 
 
わたしたちの身体は一部に穴がありますね。
 
逆に男性の体は一部、突き出していますよね。
 
 
「古事記」の国生みの部分にはこんな記述があるほどです。
 
✩ ✩ ✩
 

イザナキ神はイザナミ神に
問いかけました。


「イザナミよ。あなたの身体はどのようにできているのか」と。

イザナミ神は答えました。


「私の身体はよくできているけれど、
よくできあがっていない部分が一カ所あります。」と。

 

それを聞いたイサナキ神は答えました。
「私の身体はよくできているけれど、
一カ所だけ余っている部分があります。


私の余っている所と、
あなたのよくできあがっていない部分を刺し塞いで、
国土を生み出そうと思いますが、いかがですか?」と。

 

✩ ✩ ✩

 

 

 

わたしは、この身体の形状から、男性性と女性性には違いがあるなぁって思っているんです。

 

 

女性の身体には穴がある。

 

 

その身体の性質上

 

「埋めたい欲」と言っていいような欲求が強いように思うんです。

 
 
例をいうと、なんとなくですが女性に多い依存症に
 
過食症、セ ックス依存性、買い物依存症みたいなものがあると思うのです。
 
これら全部、穴を埋めたい欲求、別の言い方をすると満たしたい欲求だと言えるのではないでしょうか。
 
 
不安を感じやすい性質だったり
 
くよくよしやすい性質だったりするのも
 
女性性の特徴としてあるのですが(このあたり寺子屋あげまん道でがっつりやりますよ✩)
 
身体に穴があるから…と言ってもいいのかもしれないです。
 
 
逆に
 
男は「ゆるめたい欲求」があるように思います。
 
一部、突き出している部分は、普段は柔らかいものですが、固くなる性質がありますよね。
 
 
男性っぽい依存症というと
 
ギャンブル、お酒、薬…。
 
 
これら全部、身体をゆるめたい欲求、別の言い方をすると解放したい欲求だと言えるのではないでしょうか。
 
 
もともと戦ったり、外向きのエネルギーを使うのは男性性。
 
つねに身体の緊張がつきまとうので
 
ゆるめたい欲求があるのではないかなって。
 
 
 
あと、気づいたのは
 
便秘は女性のほうが多くて
 
下痢は男性に多くないですか?
 
 
これもどちらもストレスが原因だとしても
 
女性はやっぱり内側に溜めてしまう方向に出るということだし
 
男性は外側に放出する方向に身体が動くんだなって思ったんです。
 
 
もちろん、傾向を言ってるだけで、すべてだとは言いませんが^^
 
女性で下痢気味の人もいるだろうし
 
男性で便秘気味の人もいるはずですし。
 
 
 
 
 
 
女性性はいま。ここ、調和、みんなで幸せって感じです。
 
 
誤解をおそれず言うなら
 
女性は
 
ゆるくて
 
細かいことを気にしないで
 
少々ぼーっとしててもいいくらい。
 
ガツガツしている女性より、こんな女性のほうがモテますよね。
 
 
 
そんな女性に触れることで、男性はゆるむことができる。
 
 
 
でね
 
近くにいる「こじらせ女子」は
 
この穴をたぶん使っていない。
 
 
30代後半の年齢なんですけど、おそらくまだバージンで。
 
いや、バージンであることが悪いことだと言いたいわけではなく
 
女性としての身体性を使えていないがゆえに
 
性エネルギーがうまく解放できてなくて、こじれているんだなって見ていて思えるんです。
 
 
 
「わたしを見て欲しい」が欲求がすごくて
 
でもそれを自覚できず、嫉妬して、競争して、
 
こじらせてしまって、不満ばかり言っている感じで。
 
「好き」がわからずに、似たエネルギーの「嫌い」になってしまっているような。
 
 
もう、とにかく気に入らないの、いろんなことが。
 
そしてそれを、周りにぶちまけまくっている。
 
自分で止められないのだと思う。
 
 
自分がどうしてしんどいのか、自分でもわからないんだと思います。
 
 
生理が始まってから、閉経するまでの女性の身体って
 
毎月毎月、繁殖のために膨大なエネルギーを使っていますよね。
 
毎月、精子を迎える用意をして、妊娠しなかったらそれを流して、またいちから準備する。
 
 
身体は毎月
 
待っているわけです。
 
 
穴を埋めるものを。
 
命をつないでいくことを。
 
毎月毎月待っている。
 
 
そんな身体をもっているわたしたちが
 
その時期に
 
性活動がなかったり(それはオナ ニーも含めて)
 
恋をすること(膣をきゅんきゅんさせること)とか
 
まったくなく過ごしてしまうと
 
やっぱりどこか不具合がでてきてしまってもおかしくないのだと。
 
 
 
でも、誰も、どこからも
 
セ ックスをしたほうがいいよ、なんて教えられていない。
 
むしろ
 
気をつけて、って言われつづけてきた。
 
恥ずかしいことって思ってきた。
 
どちらかというと、そんなことに興味ないほうが、いいって風に。
 
 
それを守って、むやみに身体を開くことをせず
 
真面目に真面目に生きてきた女性のほうが
 
実は原因不明の心と身体のしんどさをもっているのだとしたら
 
なんだか本当に悲しいなぁと思ってしまいます。
 
 
 
だからこそ
 
やっぱり、発信していきたいなって思う。
 
 
 
 



細々とだけどね。