うちの夫は毎朝必ず出かける前に
ベッドから起きてもこない妻に
「今日もゆっくりしときや~」って言ってお仕事に行きます。
「なにかしてなくちゃ価値がない」
そう思っていた頃には、この言葉の意味を受け取れなかったです。
今ではわかります。
夫は、自分のいない間に
愛する女性が「大変な想い」をしていることが、たまらないんです。
自分が家にいてあげれるなら、なんとでも助けられるのにという想いからの言葉なんです。
一日に何度も夫から電話がかかってきます。
だいたいが
「別に用事ないねんけどな」で始まります(笑)
最初、なんで用事もないのに、いちいちかけてくんねん!って思っていました。
だって、電話があるたびに、手を止めなきゃいけなかったりね^^
だけど、様子が知りたいだけなんですよね。
わたしが
ただご機嫌で過ごしているか?それを確認したいんだとわかりました。
先日はこんなことがありました。
今は違います。
わたしがわたしを大切にすることに集中したら
夫もわたしを大切にせずにはいられなくなったんです。
「大変なことに巻き込まれないようにね」
「なにもしなくてもいいんだよ。ただ平穏で過ごしてくれていたらうれしいよ」
夜お風呂に入っていたら、末っ子ソラの体に赤い発疹が出ていて
連休中の夜だったけど、救急を受けたほうがいいと判断して
出かける寸前に夫から電話がありました。
「今から帰る」と。
夫に病院にいくことを伝えると
「え~~~(うろたえてる)
ワシも病院行こか?」
って言うんです。
でも、時間的に見て、夫の帰宅より、わたしが救急受けて家に帰るほうが早く済むので
来なくても平気なんですけど
あまりにうろたえていて^^
きっとね、末っ子の非常事態に、わたしが一人で対応している、という図が、たまらんのですよ。
なんとか参加したいんです。
役にたちたいんです。
これはね、わたしが「さげまん」だったときには、なかったことですよ。
わたしが子どもの用事をこなしているのは、当たり前のことだったし
そこに夫が関われなくったって、平気でいましたから。
今は違います。
わたしがわたしを大切にすることに集中したら
夫もわたしを大切にせずにはいられなくなったんです。
だからね
夫は毎朝のように言っていくんですね。
「ゆっくりしときや~」
は
「俺のいない間、なにもしてやれないから、無理せずにご機嫌でいてね」
「大変なことに巻き込まれないようにね」
「なにもしなくてもいいんだよ。ただ平穏で過ごしてくれていたらうれしいよ」
という愛。
男性は、「サヌキとアワ」のことなんて知らなくても
潜在的に生き物として
パートナーのご機嫌がとても大事だってわかってます。
察することが苦手なくせに
声色ひとつで、パートナーがご機嫌かそうでないかはわかるそうです。
だから、夫は一日に何度も電話をかけてくるんだと思います。
何度だってわたしのご機嫌を
そして平穏を
確認したいんですね。
だから今朝もモーニング❤️


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