ファッションのこと書ききったので、久しぶりにこちらの続きを書きます✩

マイストーリーの過去記事はこちら✩


会社員を辞め、パンの道に進もうと決め
アルバイトで行った先の割烹店で夫となる人と出会います。

男女交際禁止のお店で、付き合いだして3ヶ月目でバレることとなったんですね~。


その続きです。


ある日、おやっさん(親方さん)から言われました。

「小森と付き合ってるんか?」と。

ドッキーーーーーーとしたのを覚えてます。


ど、ど、ど、どうして?

あ、きっと花火大会のとき、見られたんだ。。。

なんとなくそんな気がしました。



バレたら、掟通りに、どちらかが辞めなきゃいけない。

それは、わたしだな。

そう覚悟しました。

だって、夫は修業中の身。

わたしはただのアルバイトですもの。


夫と別で、おやっさんと面談をすることになりました。

夫が先だったんです。

そして、わたしの番が来ました。


その当時、携帯も持ってないし
付き合ってると言っても、今ほどこまめにやりとり出来なかった時代なんです。


おやっさんが唐突に

「小森(夫)は結婚するつもりで付き合ってるって言ってたけど、そうなんかな?」

って言われました。


「え?」と一瞬びっくりしたものの

これは顔に出してはいけないと思い

「は、はい。」って感じで答えました。


内心はたまげてました。

だって、わたしたちの間には結婚の「け」の字も出てなかったのですから。


小森くんは、なんでそんなこと言うたんやろ?

わたしと結婚しようと思ってるんかな?



当時、夫は20歳。

付き合ってはいたものの、夫との結婚はまったく考えられない状況でした。



おやっさんはこんな感じのことを言い始めたんですね。

「小森は結婚するつもりで付き合ってるから、どちらも置いといてください、と言った。」


そして、実際ね、お店の中で

夫が辞めることも現実的ではなかったし

わたしは外回りを完全に任されていた感じだったので

おやっさんとしては、掟は掟といえ、どちらも辞めさせたくないっていうのが本音だったのかもしれないです。


それで、辞めなくていいことになったんですよねぇ。



その上、次第に

「結婚するつもりなんだったら、早めに一緒になれ。」

「お金がないとか、仕事ができるようになってからとかじゃなく、一緒に苦労したらいいんや。」

そんなことを言い出して

結婚話を進めなくてはいけない雰囲気に。



もうね、考える暇もなかったというか

流れしかなかったというか

その後、あっという間に夫はうちの両親に結婚したい旨を言いきて

夫は中卒の人なので、学歴主義のわたしの父が許すかな~?と思っていたら

えらく夫を気に入り(笑)


おそらく、堂々としてたからだと思います。


付き合い始めたのが、5月。

バレたのが8月。

両親に挨拶が11月?

入籍、2月。

結婚式、4月。


これ、一年以内のことなんです。






運命ってこんな感じで進むんだ~と体感してました。


自分の意思より早く、現実は進みました。


夫にそこまで熱中してなかった。

執着もなかった。

期待もなかった。


そんな感じ。


もちろん、嫌いではないけれど

思い描いていた結婚とは全然違ったな~。



わたしの場合、これですごくよかったと思います。


なんせ数秘8の「自力巻き込み型」じゃなく

数秘11の「直感・流れ型」の時代への最初の扉を開いた体験だったから。


愛する

より

愛される

初めての体験だったのかも。




この流れを作ったのは

まぎれもなく夫の一世一代のハッタリでした。



今でもこのエピソードが

とても夫という人を表しているな~と思います^^