子宮委員長はるちゃんをお招きするために
主催者であるわたしが、先にちょこっと性に関してお話したいと思いました。
私が高校生以降のお話を書きます。
高校2年生で彼ができました。
ラグビー部でかっこよくて、まさか彼と付き合えるとは思ってもいなかったような
私からしたら、高嶺の彼。
一度はフラれたのだけど、何がどうなったのか、後から付き合えることになった。
ファーストキスは彼でした。
テスト前に彼の部屋に勉強しにいくと
それなりの雰囲気にはなるものの
やはり、昭和時代♪
お母さまがお菓子やお茶などを運んできてくださるので、いい雰囲気になるだけでした。
そんな彼は初体験を中学生のときに済ませていることを知りました。
これは、私も覚悟しなきゃな~という感じでした。
覚悟といっても、嬉しい覚悟でしたが。
大好きな彼だったので。
春休みに一泊で淡路島に旅行に行くことになりました。
これは、もう完璧、この日ですね。
まだ周りもあまり体験しているような子がいなかったため
相談もできずに、ドキドキと旅行に出かけたのですが…
…なんとなんと、彼とはそうならなかったのですよ。
高校生らしいっちゃ、高校生らしい理由なのですが
そのときの彼の親友が、
私たちより長く付き合っている彼女とまだそうなれてなくって
親友に「頼むから先を越してくれるな」と頼まれた、というのです。
わおwでしょー。
こっちの心の準備ったら、どうなるんだよーーー。
そして、そのまま
高3のクラス替えをして、すぐに突然フラれることとなりました。
大学生になりました。
もう、周りは初体験を済ませ始めていました。
いえ、今思えば、そうでもなかったのかもしれないけど
周りに流されやすいというか
思い込みも激しかったのか
私も早く体験したいなぁと思っていました。
大学生になって、まずは合コンでしょ、とばかりに
最初にあった話に飛びついていきました。(好奇心で生きてきたので^^)
そこで、ある一年先輩の男の人から気に入られ
すぐにデート。
なんかデートコースを綿密に考えてきてくれていたようで
流れるように夜景のきれいな場所に連れていかれ、そこでそれなりのことに。
バカみたいだけど、「いきなり」がショックで
それからその人からの誘いは断り続けました。
でも、それから数ヶ月後、かな~
半年くらい、経ってたかな~
その先輩とまた会うことがあって
もう私の中でイヤイヤ期は過ぎていて
逆に、何であんなにあの時は拒んだかなぁ~というくらい
彼のよいところが見え始めて
また時々会うようになりました。
バイトで忙しい彼。
すごくたまにしか会えない。
だけど、それにしても手を出してこないのです。
あんなに最初は手を出すことしか考えていないような彼だったのに
おかしいなぁと思っていました。
大切にされているという感じでもなく
連絡も頻繁にこないなぁと思っていると
どこからともなく、彼に別の大学に通う彼女がいることがわかりました。
拒絶している間に、彼女ができちゃってたんですね。
そして、いつでも手を出せそうな私に手を出さない
本当はまじめな人だったのですね。
チャンチャンです♪
その次は、アルバイト先の8歳上の社員さんと。
とても可愛がってくれ、よくご飯食べに連れていってもらったり
飲みに行ったり。
大人すぎて、どういう好きなのかわからないけれど
とにかく好きでいてくれることは、わかりました。
私も好きでした。
心を焦がすような「好き」ではないけれど
大人として、優しくて可愛がってくれる彼のことが好きでした。
どういうきっかけか、ホテルに行くことになりました。
その頃、もう私の中では「処女」というものがうざくてしょうがなかったので
なんでもいい!
早くなくしてしまいたい、こんなめんどくさいもの。
と、いうくらいの気持ちになっていました。
もちろん、大好きなこの大人の彼が初体験の相手でも全然よかったのです。
その頃のわたし。
だけど、行為が進んで
指が入ったときに、私の「痛っ」という表情を逃さなかった彼。
「処女とするのは、いやだ」と言われて、それ以上のことにならなかったのですよ~
なんという台詞。
こんな言葉を聞くことになるなんて、、、
もう傷つきまくりましたね。
なんだ、処女ってこんなに面倒くさいものなのだ。
世で言われているような、神聖なものではないのだ。
なんか、いつまでたっても初体験を越えられない自分が
情けなくて、くやしくて、うとましくて、しょうがなかったです。
高校生のときの彼
合コンで会った彼
年上の社員さんの彼
誰からも欲しいと言われないわたしのカラダ・女性性。
このカラダが
女性性が
全然魅力がないんだ、とか
私は一生処女で暮らすのではないか、とか
衝動的に自分のあそこにある膜を破ってしまいたいような
自己否定の日々を過ごすことになったのです。
…まだ18歳だったのですがね^^
こっから、しばらくは
オトコばかり追いかけてました。
合コンと聞けば、走り
クラブに行ったり
ひっかけ橋にわざわざ行ったり
とにかく、出会いを求めて奔走していました。
たくさん出会いました。
付き合えそうなところまでもいったのだけど
でも、最後のところで
やっぱり誰でもよかったわけじゃなかったみたいです。
カラダにしか興味がなさそうな彼とは次はなかったし
まじめそうな彼でも
こちらが好きになれなかったら、やっぱり次に繋がっていきませんでした。
私の女性性の旅の始まりは
こんなに荒れていたのですよね。
たかが、性、だと言いたいところだけど
いや、全然。
本当に性は生の根源だと思います。
なんてったって
漢字で「心が生きる」と書くのだから。
ここは目隠しして通っていたら、苦しくなると思う。
どこかで自分の中のつじつまが
合わなくなってくるくらいに。
まさか、こんなことで
これだけの自己否定をするなんて、思ってもみなかったです。
私の命は喜ばれていると思って疑わなかったのに
父に叱られてばかりで
あれ?喜ばれていない?と気付いた幼き日と同じ。
大切な大切な女性性が
喜ばれない
求められていない
そんなことは、命の危機くらい、悲しいことなのかも。
赤ちゃんにとって、愛を得られないことは死を意味する。
それと同じくらいの
危機だと思ってもいいのだと思う。
子宮委員長はるさんをお招きして~
女性性の大解放の2日間
◆日時 9月28日(土)~29日(日)
詳細は こちらから☆