第1章【10年前のわたし ストレス三昧~うつ病発症】 | 感じるフォトセラピスト奈月の「自分スタイルで生きる」ブログ

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カフェブロガーからフォトセラピストへと転身。
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マルチに活動しとります。

おはようございます、カフェ好き美味カワフォトグラファーの奈月です。
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これまでのわたしを振り返り、
これからわたしが出来ること・好きなことを通して伝えていきたいことの
原点となる話しを少し綴ってみました。



【10年前のわたし ストレス三昧~うつ病発症】

通販会社のテレホンオペレーター、アルバイトとして入社。
いかにもキャリアウーマンな感じの憧れる先輩から、雑務を頼まれるようになり
うまいこと説得され契約社員になり、所属していたコールセンターのSVとなる。
その憧れの先輩も異動でいなくなり、
気が付けば任せて大丈夫なのか?!という見た目も年齢も幼いメンバーでSVが構成される。

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委託元からはもっと受信率の向上!オベレーターの応対レベルを上げてくれ!と言われ続け、
場合によっては契約を打ち切ることもありうるという、常に切羽詰った状況で、
当然会社からも委託元が求める数字は上げなければならないので、
なんとかしてクリアするよう八羽をかけられ、
オペレーターのパートさん・アルバイトさんにはあの人の隣は嫌だとか、
誰々と一緒に働きたくないなどと、とにかく日々ストレス三昧。


気が付いた時には毎日胃痛・肩こり・片頭痛・下痢・便秘・食欲不振といった症状にみまわれる。
そのうちに不眠・気分の落ち込みが続く・イライラ・何に怒っているのかもわからないが、
怒りでいっぱいになったりする。

なにかがおかしいとネットでストレスチェックをすれば今すぐ病院への結果。
心療内科を受診すればうつ病と診断される。
生活の収入を得る為、もらった薬を服用しながら、会社へは行き続ける。

新人研修で講義をする予定になっていた朝、
いつも以上に会社へ向かう気になれない。足が動かない。薬は服用しているも効果が感じられない。
遅番だったので心療内科へよって、注射など即効性の高いものがあればと期待するが
先生の答えは「しばらく会社を休みなさい」
その日が研修の担当だったこと、休んではみんなに迷惑をかけること、
どうしても行かなければならない気持ちと別の答えが返ってきて、涙があふれ続ける。
とても人前にたてる状況ではなかったので、やっとの想いで電話をかけ、研修も他のSVにお願いし、
会社の上司に事情を説明してこの日は休むこととなる。


役に立たない自分、みんなが同じように辛くともやっていっているのに出来ない自分を責めていく。


その後、服用しながら会社へは行き続ける。
身体的症状はどんどんひどくなり、生理が一時期止まることも
(副作用による時とそうでないときどちらも)。

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なにかを埋めようとしたのか買い物依存症になり、ついに首がまわらなくなリ、
相方にお金を借りて返済にまわし、その後彼になんとか返却したところで、目が覚める。

唯一の楽しみが音楽。マイナーなバンドを発掘してはライブに行ってパワーをもらったり、癒される。
そんなバンドの情報が欲しくパソコンを分割で購入。メンバーとのコメントのやり取り、
ファンの子たちとのチャットなど眠らなきゃなのに眠れない状態で、次第にパソコン依存症に。

仕事をした後はすぐには家に帰りたくなくて、夜な夜なカフェで語ることも。

片付けられない上に、家に帰りたくない病で、家の中は散らかり放題。
パソコンの前に自分が入る隙間だけ空いていた。話題の片付けられない女となる。

休みの日にまだどこかに出掛ける元気がある時はまだいい方で、
まず睡眠時間確保の為、昼まで寝る。起きてもキツくて動く気になれない。
食事を作る気にもならない。気が付けば休みももう終わりな過ごし方。


一生懸命働くのに、一向にお金も貯まらない。ギリギリの生活。
薬のおかげでそこそこ人並みな生活が出来るも、あくまで抑えてるだけの状態。
落ち込んだ気分をなんとかしようと自己啓発本を読みあさり、
試してみるものの、すぐに変化が見られず、飽きて次第にやらなくなり、
またピンとくるものを探す。


気分が沈んだ状態で、なかなか笑えない日が続く。
なにか理由があって怒っている訳ではないのに、イライラして
会社の同じSV仲間にも、普通に接することも出来ないことも。


一体、こんな状態いつまで続くの・・・???

なんとかしたいと思いつつ、なんとも出来ない自分がもどかしかった。


第2章へ つづく