買う気がなくなる一言 | 神さまのいる暮らし

神さまのいる暮らし

日本人が古くから育んできた、
暮らしに根ざした神さまとの関係を、
講座や日々の気づきとともに丁寧に発信しています。

少し前に、ビジネスアドバイスをしている人が

 

 

「ビジネスでランクアップしたいなら

いつも身に着けているものより、

少し高いブランドのものを着るといい」

 

 

とアドバイスしているのを見て

ふっるー!いつの時代の価値観?

と思いました。

成功=ブランド

みたいな、成金的思考は古いやろ。

 

 

きっと多くの人が耳にしたことがある

この手の「お決まりのセリフ」

がほんとに苦手なんですが

セールストールでも

「それ、言わへんかったら買ったのに」

って事があります。

 

 

かなり前ですが

ちょっと値の張るパーティードレスを買いに行った時

迷っていたら

「こういうドレスを買うと、そういう場に招かれる機会が増えて

何度も着れますよ」

 

 

 

 

増えません!!!!

もし増えたとしても、こんな派手なドレス

毎回同じの着られへんやろー!

 

 

 

 

またある日、呉服店で

「▲0万ですが、百貨店なら△00万はします」

 

 

ほんまは、いくらなん?

それで「お得です」って言いたいわけ?

▲0万でも、じゅーぶん高いねんっ

そもそも、ここは百貨店ちゃうねんから

百貨店価格と比べるな!

 

 

 

別の呉服店で

「紬ですが、披露宴にも着ていけますよ」

 

 

TPOって、招待された方が決めるものじゃないのよ。

招待してくださった方に失礼がないように敬意を示すものやん。

(世間ではどうなのか知らんけど、私はそう思ってる)

「どんなに高くても、紬は結婚式には着られない」

って、多くの年配者は思ってるねん。

あちらがそう思ってたら失礼やねん。

 

 

その場限りの無責任なセールストークは

買う気が失せます。

 

 

高くても気に入れば買うし

いくらお得でも、気に入らないものは買いません。

 

 

 

「▲0万ですが、百貨店なら△00万はします」

って着物は、ものすごく気に入って買ったんやけど

言わんといてほしかったな・・・

 

 

私が天邪鬼なだけかもしれんけどねてへぺろ