娘は保育園から幼稚園へ転園したばかり。
今もとても緊張しています。
「幼稚園、ドキドキする」「お友達いなくて、つまらない」と、小さな胸のうちを少しずつ話してくれるようになりました。
幼稚園生活に慣れるのは時間がかかるものですし、子どもにとって大きな環境の変化は不安でいっぱいです。
ある日、娘は「目がかゆい」「足が痛い」といった身体の症状を訴え始めました。
きっと心の不安が体にも現れていたのでしょう。
私は、家では娘が安心して自分らしく過ごせるよう、できるだけ寄り添うことにしました。
しかし、そんな日々の中で、ある出来事がありました。
お昼ご飯のお弁当を作ると、娘は「これを朝ご飯として食べたい」と大騒ぎ。
仕方なくお弁当を朝ご飯として差し出し、次のお弁当を作ろうとした瞬間、私の心がポキッと折れる音がしました。
仕事をして、娘の気持ちにできるだけ寄り添い、犬の世話もしながら、自分のペースで過ごす時間もままならず、つい心の限界を感じたのです。
その後は、ちょっとしたミスも重なり、気持ちが沈んでしまいました。
それでも、なんとか娘を幼稚園に送り出し、仕事に向かうことができたのは、やはり母としての責任感と、少しの前向きな気持ちのおかげです。
こうして振り返ると、ワーママにとって「自分の時間を持つこと」の大切さを改めて感じます。
忙しい日々の中でも、ほんの少しだけでもゆっくりできる時間を見つけることが、心の安定につながるのだと実感しました。
娘の幼稚園生活はまだ始まったばかり。これからもドキドキや不安があるかもしれません。
それでも、家では安心して笑顔で過ごせる環境を作りながら、私自身も少しずつ自分の時間を取り戻していきたいと思っています。





