家で見るわが子はいつもダラダラ。
やる気のかけらもない。
そんなわが子にイライラしてしまう。
私が理想とする「やる気のある子」は
いつでも前向き
自分からどんどん積極的にとりくむ
いつでも一生懸命
こんな表現にぴったりの子。
恥ずかしながら
子育てを学んでいない頃の私は
子ども自身にやる気があれば
勝手にそうなるものだと
勘違いしていたんですよね。
子育てを学んで分かったことは
家庭での子どもとの関わり
つまりは声かけがとても大事だということ。
間違った声かけをしてしまうと
持って生まれたやる気と自信を
失わせてしまうことになるんです。
人はみんなやる気満々で生まれてきますよね。
やる気のない赤ちゃんなんて見たことない。←いたら怖い(^◇^;)
沢山泣いて自分の欲求を満たそうとしますし
寝返りしようと何回も諦めずにトライしますし
何回尻もちをついても歩こうとする。
でも子どもが成長するにつれて
だんだんと親の方も
出来ない事に目が行きがち。
だからついつい
出来ない事を指摘してしまう声かけをしてしまう。
そうするとどんどん
子ども自身が
「どうせやっても何も上手くいかない」
となってやる気がなくなってしまうんです。
そうはいっても
どうしたら良いんだろう?
かつての私は悩んだことがありました。
もともと出来る子ならまだしも
テストの点数だってなかなか伸びないし
学校の成績表だって目標に全く届かない。。。。
これではいつまでたっても
出来たね!良かったね!なんて
言えない。。。。
そんな風に思っていたんです。
それはなぜか。
結果だけにフォーカスしていた
からなんです。
そもそも
そんな簡単に結果を出せる子なら
やる気を出させることに
悩む必要はないですよね。
フォーカスすべきは
結果よりもその過程。
テスト勉強をしていたら
「勉強しているね」
としていることを認めてあげる。
目標を立てられたら
「目標が立てられたね」
目標が全部できなくても
1つでも出来たら
「出来たね」
翌日もっと出来たら
「昨日よりも出来たね」
こんな風に
階段を一つづつ一つづつ登るように
少しづつ少しづつすすめていきます。
たとえ出来ない日があっても
数日前よりは出来ていることがあるはず。
そこに目を向けるようにしたら
良い声かけが
沢山出来るようになりました。
勉強だけではありません。
もっと日常生活で出来ていることがあれば
どんどんそれをピックアップして
わが子に伝えてみる。
早く起きれたね
時間通りに出来たね
間に合ったね
何でも良いんです。
子育てはこんな風に
じっくり・ゆっくり時間をかけて寄り添う必要があるのです。
結果を求めて慌てない。
ゆっくり時間をかけて
土台をしっかりさせていくと
あるとき子ども自身が
もの凄い勢いで自ら階段を駆け上がる日が
やってきますよ。
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