生まれたばかりのお子さんに初めて対面したとき、
「この命を守らなければ」
と思いましたよね。
泣くばかりで自分では何も出来ない小さな命。
だから母親である私がお世話をしてあげなくちゃ。
そう思うのは母親として当然です。
その
お世話をしてあげなくちゃ
生きるのを助けてあげなくちゃ
という思い、
いつの間にか
私が教えてあげなくちゃ
という上から目線の子育てになっていませんか????
実はコレ
子育てでイライラだらけだった私に
言われた言葉。
「あげなくっちゃって言う発想が
そもそも子どもを見下してるよね。
子どもはその子なりに出来ているはずなのに
どうしてそこに気がつかないの??」
言われたときは
何のこっちゃ???
と思っていましたが
よくよく考えてみると
「この子は私よりも下に位置している」
っていう見下した思いがあったんです(^◇^;)
この上から目線の子育て、
幼児の時は問題なくすすむかもしれませんが、
思春期になると一切通じなくなります。
「その言い方ってどうなの?」
「なに、その上から目線の言い方!ムカつく!」
となりかねません。
こどもは
「親から見下されている」
「馬鹿にされている」
敏感に感じ取るんですよね。
次男がまだ小学5年生ぐらいだった時、
次男君が年上のお兄ちゃんとして
妹と年下の姪っ子をつれて
ファーストフードに買い物に行きました。
帰ってくるなり機嫌が悪いので
どうしたのかと尋ねると
「店員の態度が僕を子どもだと思ってバカにしている!」
ぶち切れ。
悪態でもつかれたのか、と思って聞いてみると、
「赤ちゃん扱いされた」
というのです。
店員さんが
大人のお客様に話しかける口調と違い
、
馴れ馴れしく
接客してきたのが気に入らなかった様でした。
この時に私は思いました。
大人からみて
まだまだ子どもだったとしても、
1人の人間として
すべてにおいて尊重して対応すべきなんだなって。
私達だって
上から目線の人、嫌ですよね。
気を付けないと♪
わかっちゃいるけど
子どもを信じて見守る事ができない。。。
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