先日テレビの報道で
国内初の「飲む中絶薬」承認申請
を見ました。
リビングでたまたま一緒にいた
小5娘ちゃんと中3次男くんも
このニュースに興味深々。
沢山質問をしてきます。
これも子ども達への性教育のチャンス!!
そう捉えて子ども達とも
どんどんと意見を交わせるのは
家庭での性教育を進めてきたから。
その報道には中絶を経験した
匿名の女の子が出ていました。
「自分も性教育の授業を受けたのは1回だけ。
妊娠の仕組みにについては知っていたけれども
相手が全く知識がなくて
妊娠の危険性の話をしても
理解してくれず・・・・」
これが彼女の望まない妊娠の経緯でした。
「家庭でキチンと性教育していたら
望まない妊娠は起きなかったはずだよね」
「特に男の子に知識が有れば
こんな事にはならなかった。」
「何で女の子はわかっていたのに
断れなかったんだろう?」
こんな話も思春期の子ども達とも
どんどん話していきます。
その報道では
中絶には一般的な搔把法という
言葉も出てきました。
私は次男くんを出産したあとに
2回流産を経験していて
その際にこの搔把法で処理した
経験があります。
ですので
それがどういうものなのか
どれだけ女の子の心と体に負担がかかるのか
どうしてそれが必要なのか
全部包み隠さず話します。
「うわー、それは大変だ!!」
中3次男くんが顔を歪めて言いました。
でも残念ながら
家庭で性教育をしている方はごくわずか。
「そんな話してる家なんてないよ!!」
とは次男くんのコメント。
「そうだよね、
でもこれからはきっと友達とそういう話も
出てくるはず。
あなたたちが正しい知識を持って
何かの時に友達の助けになるように
しておいて貰えると嬉しいな」
そんな話をしました。
性教育を学んでおいて本当に良かった!!
学んでいなければ
こんな大事な話にもかかわらず
思春期という多感な子ども達を前にすると
「恥ずかしい」という思いが先にきて
話せなかったと思っています。
性教育は命の教育です。
そして思春期さん達にこそ
知っておいてもらいたい大事な事が
沢山あります。
伝えていけるのは
学校や教科書ではなく
私達「親」なんです。
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