
昨年、司会者を引退すると決め、お世話になっている会場さんからの発注を12月末でSTOPしてもらいました。
かなり前から決まっていたのが2月と3月に一件ずつあり、それで完全に契約司会者という立場は卒業です。
今日、15年間お世話になったホテルでのラストランでした
大好きなお部屋で最後を迎えることができ、感無量です
ブライダルの神様は、粋なプレゼントを三つも用意してくれていました

まず1つ目。
ひっっっさしぶりに見ました。
約50通の祝電
最近ではメールやラインなどの普及により、わざわざ祝電を打たない時代になってきました。
そんな中、こんなに大量な数を目にするのは何年ぶりだったでしょうか(^o^;
新郎新婦のお人柄の賜物です
ラストのお二人が、素敵なご夫婦で本当に良かったです
噛み締めながら紹介させていただきました
2つ目は、ん?え?ちょっと〜

数年前に同じホテルで担当した新郎様が列席!
それも、司会台の目の前の席(笑)
実は、特別な思い入れがある方なのです。
このJさんを担当した際にご家族に気に入っていただき、なんと妹様ご夫妻も私が司会をさせていただくというご縁を頂戴しました
しかも、昨年1月に退院後、療養しながらなんとか回復して間に合ったご両家。
私の病気のことも皆さんわかった上で待っていてくださったんです
そんな並々ならぬ感謝の思いがあるファミリーのJさんが列席て(笑)
神様〜
素晴らしい再会をありがとうございます
それにしても、私めちゃくちゃチビッコだ(笑)
そしてもう一つ。
私がこのホテルでお世話になり始めた時から、ずっと一緒に仕事させていただいた、ベテランスタッフさん達からサプライズプレゼント
素敵なフラワーアレンジと共に添えられていたメッセージを読み、思わず泣きそうになりました。

20代のがむしゃらに若さで突っ走っていたあの頃。
一流ホテルで司会をするプレッシャーや責任感に押しつぶされそうになりながら、目の前のことに必死な毎日でした。
いつの間にか、顔を見れば安心する、任せられると言っていただけるようになり、気づけば15年という月日が経っていました。
今の私の「声」が出来上がったのは、一流のお客様や意識の高いスタッフさん達と対等に接するために、切磋琢磨しながら磨いてきたからです
このステージに身を置かなければ、一声聞けば印象に残ると言っていただける私の「声」は、作られなかったと思います。
ブライダルの神様からいただいた3つの贈り物。
最高のプレゼントとなりました
一つの時代が終わりました。
15年間、このホテルで出会えたすべての方々に、心から感謝いたします。
新郎新婦はもちろん、スタッフの皆々様。
ありがとうございました



