人前に立つ仕事をしていると、周りから一目置かれる存在であることが求められます。

司会者、講師という立場は、お客様や生徒から憧れられる人でなければいけません。

ある先輩から「私達ブライダル司会者は、新郎新婦から、さすが普通の人じゃない!と思わせてなんぼ。それがプロ。」と言われたことがあります。

芸能人を見ていると、やはり選ばれた人は違うなぁ…と感じますよね。

それは、一般社会にも通ずるものではないでしょうか。


会社の中でも実力のある人は、何かが違う…すごい…さすが…と思わせる雰囲気がありますよね。

その人自身の努力や才能があってこそですが、それだけではありません。


では、何が違うのか…。


それは、「自分の見せ方を知っているかどうか」です。

美人でなければいけない、スタイル抜群でなければいけないとか、そんな薄っぺらい問題ではありません。

自分の価値を高めるために、自分を魅力的に見せるための方法を知っているのです。

笑顔の作り方、立ち居振る舞いの上品さ、周りへの心配り、洗練されたファッションセンス…

そして何よりも、言葉選びがお上手な方が多いですね。

紡ぎだす言葉に温かみがあり、人が元気になるような会話を常にできる人。

その人に関わりたい、その人の近くにいたい、と思わせることができる人には、自然と周りに人が集まってきます。


資格を取ることも大事。
多くの知識を得て、どんどんスキルアップを目指すのも大事。

でも、それを活かすためには、自分の見せ方を知らなければ意味がありません。

見せ方とは魅せ方です。

プロ意識を常に持ち、いつも周りから憧れの眼差しで見られる存在でありたいものですね(^_^)