何か大きなプロジェクトを成し遂げようとする時、いくつもの専門分野のプロフェッショナルが集まります。

それぞれポリシーを持って挑みます。

どれだけ自分がすごい実力を持っていても、全ての分野で通用するとは限りません。

ところが、ある程度力を付けていくと、人は勘違いをしていくのです。

自分は何でもできる人間だと。

大きな間違いです。

餅は餅屋。専門的な職種になればなるほど、技術職になればなるほど、その道のエキスパートには敵いません。

当たり前です!

それを認めることから始めましょう。

次に、心から信じられるエキスパート達を集めること。
これは、人選力が必要です。

そして一番大事なことは、彼らに持ち場を任せることです。

極力意見は控え、彼らを信じること。

人は、信用されている…認めてもらっている…と感じることによって、さらに力を発揮する生き物です。

プロはプロを見抜く目を持ち、プロに任せる度量を持っていなければなりません。

どうか、勘違いプロフェッショナルになりませんように。