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1月31日、
とあるベーシストが音楽活動を引退した。



彼は私の推しであるBREAKERZの
サポメンを長年担ってた方で。


BREAKERZのファンになってから
18年ぐらい経つのかなあ…。


その間、
ずーっと彼らの傍らにいて
ライブでそのプレイを目にしていた。





音楽活動引退の事実を知ったのは、
まさに最終日である1月31日のこと。


それもご本人の投稿ではなく、


ラストライブを見に行ってた
DAIGOの感想ツイートを
偶然読んで知った。


ご自身は既に数ヶ月前に
引退について発表されてたのだけど、


彼のアカウントをフォローしてなくて
気づいたのがその日だったんだよね…。


発表文には理由や事情に関して
何も触れられておらず、


結果として残ったのは、





彼のベースを聴く機会が
もう2度とないってことと、



BREAKERZの隣に彼はもう
2度と立たないってことだ。







……そりゃあさあ、


推しというわけではなかったよ?


でも前述した通り、
推しと共にライブで演奏する姿を
18年見てきたんだよ。


失礼だけど名前も知らない
ミュージシャンとはやっぱり違う。


長い間推しを支えてくれた
大事な人であることは間違いない。


にもかかわらず、
直近でBREAKERZのライブに
行ったのが昨年の9月だから、


図らずもそれが私にとって
彼のラストライブになってしまった。


でもその時点ではまだ
引退発表がされてなかったから、


最後を最後と認識できないまま
彼の音を聴く時間が永遠に
失われてしまったことになる。



その、




最後のチャンスを
与えられておきながら、



自分で区切りをつける機会を
作れなかったことがこんなに
尾を引くとは思わなかった…。






さすがにこういったパターンは
推し活人生で初めてで。


(活休、解散、メンバーチェンジと
諸々経験してきたくせにねえ…w)


今月まさに
BREAKERZのライブがあるんだけど、


もうそのステージに
彼はいないんだなって思うと
そこはかとない喪失感を覚える…。


後悔しても遅いし
知らなかった自分が悪いものの、


最後にもう1度だけ一緒に演奏する
ところを見たかったなあ…。





「推しは推せる時に推せ」
っていうのはその通りだし
めちゃくちゃ大事だけど、



「推しや大事な人と過ごす
最後の時間を自分で決めて作る」



のも同じぐらい重要なこと
なんだなあと痛感しました。





 

\見えなかった魅力にスポットライトを!/
 

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