『魔法騎士レイアース』という
作品が大大大好きなのに、
アニメの設定が許せなさすぎて
30年引きずってた
ジレンマを昇華した話。
この記事の続きです。↓
※この記事は原作+アニメの
ネタバレが100%入ります
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今でも1番許せないのはアニメで
イーグルを死なせたことだけど、
レイアースという作品には
原作にも思うところが多々ある。
その何とも言えない未消化な気持ちが
どこから湧いてくるのか、
今になって気になってきたのね。
改めて思い返すと、
とにかく世界観が物語の大部分を
成り立たせてたせいで、
どうにもこうにも全てのキャラに
対して不憫さを覚えてしまうし、
アニメはともかく漫画は当時かなりの
置いてきぼり感を食らっていた。
よくわからんうちに話が進んで
よくわからんうちに実は
敵じゃなかった相手を殺してしまって、
よくわからんうちに元の世界に帰されて
かと思えばまた召喚されて…みたいな。
まさしく主人公たちと
同じ戸惑いを感じつつ、
さらに漫画という平面上での物語を
追ってたことによる熱の低さは
いかんともしがたかった。
(それこそザガートとエメロード姫の
エピソードは漫画じゃ泣けなかった)
これらの原因が主にどこにあるのか
…というのを考えたわけ。
結論として、
主人公サイド×異世界サイド
によるキャラ同士の絡みが
ほとんどなかったことと、
世界展開先行で
幸せなエピソードが
ごっそり排除されてたこと
が大きいのかなって。
だってみんな、
アニメでは原作の3倍ぐらい
喋ってるから(笑)
それぞれのカップルでの絡みが
原作の3倍ぐらいあるから(笑)
そりゃ原作だと温度を感じにくいし
キャラへの感情移入も難しいよなあ
…と思ってしまった。
(あくまで個人の見解です)
好きとか可愛いとか以前に、
「不憫…かわいそう…」って気持ちが
どうしても先立っちゃったから。
幸せな会話や触れ合いが
描かれてなさすぎて、
「彼ら彼女らの幸せな姿は
どこかにないものか…」
って、
年を取ったことによる情の脆さが
露呈する始末だった(笑)
それであまりにも悶々としちゃって
頭を抱えてたら、
突然最適解が降りてきたの。
二次創作を
探せばいいやん!!!

……と。
基本的に原作至上主義寄りだから、
二次創作は書くのも読むのも興味がなくて
ほとんど触れてこなかったのね。
でも、
特に忌避感があるわけじゃないから
二次創作大好きな友達に
勧められたら読んでたし、
二次創作メインのサイトが
存在するのも知ってた。
で、
記憶を頼りにそのサイトを
検索して調べてみたところ、
/
み…、
み……、
みんな幸せに
なっている……!!!(涙)
\
これまでとは全く違う涙を
流すことになったという話。
ほんとにさあ…、
二次創作って想像力の宝庫で
いかようにも設定付けして
物語を綴っていけるわけ。
それってつまり、
ファンによる、
「好きな人には幸せでいてほしい」
想いが結実した証なんだろうなあと。
残念ながらあおちゃんは
そういう想像力がないから
自家発電はできないんだけど、
代わりに発電して
供給してくれるクリエイターがいるから
好きな人が幸せでいる世界線が存在して、
過去抱いてたわだかまりとか
燻ってたジレンマとか
昇華してもらえたんだなって。
もう、
ありがたすぎて
足を向けて寝られんわ…。
という、
多幸感に包まれ感謝の念に堪えない
日々を最近送ってたのである。
種類は違えど、
推しがいる人種やオタク属性を持つ人は
「好きな人には幸せでいてほしい」
精神がナチュラルに宿ってると思う。
その気持ちがあるから、
誰かを推すことを全面的に出した
サービスをビジネスでもやってるのかな
~って考えたり考えなかったり。
ビジネスへの関連性はともかく、
そんなことにばっかり想いを馳せてる
のがあおちゃんの通常運転です。
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