エンタメナビゲーター兼ライターの
青桐美幸(Blue)です。
自己紹介はこちらから。
エンターテイメントを通じて
自分を満たす生き方。
仕事も遊びも恋愛も、
「好き」を表現することから
自分を確立するライフスタイルを
発信しています。
本当はこれを①で書こうと思っていたのに、
早くも③まで延びました。
プロットを作ってもプロット通りに
進められない文章書きです。
今までの話はこちら。↓
転職ビギナー物語③アラサーOL、初転職を決意する。 ←今ここ

自分の資質と実際の仕事との乖離による
ストレスから精神的に追い詰められたのが
昨年の秋頃。
そこからしばらく悩む日々を過ごしていたら、
今年の3月末に衝撃的なことが
職場で告知されました。
曰く、(自分と全く同じ業務をしていた)
先輩社員が5月末で退職すると。
Blueの職場は少々変わっていて、
業務ごと(あるいはシステムごと)に
担当者が分かれています。
1システムにつき最低2人は
担当がいるんですが、
Blueの担当業務はその
先輩社員と全て2人体制だったんです。
つまり、2ヶ月後からは全部の業務を
1人でしなければならない。
無理だ。辞めよう。
はっきりと転職を決意したのが
この瞬間でした。
もう少し詳しく書くと。
その先輩社員というのが
1年目のOJTを担当してくれた人で。
つまり8年間ずっと指導してもらい、
業務担当者として前線に出ていた
人だったんです。
大きな案件の打ち合わせや
ベンダーとの折衝も全て先輩。
業務の舵取りという大事な部分を
全部先輩が行っていたので、
まあ普通に考えて自分には
できないと思いました。
そこで挑戦しようという気力?
ありませんでした。
元よりキャリア志向でなく、
誰かの下で手足として動く性分な自分。
経験がないこと以上に、
資質に合っていないことをする苦痛に
これ以上耐えられる気がしませんでした。
はっきり言うと、
根本的に会社員が向いて
いなかったんです。
そんなことは社会人になる前から
気づいていたことだったんですけどね(笑)
埋めなければならない
ということで、先輩が抜けても
通常稼働できるようにするというのが
残された人間の使命でした。
大きな決断や決定はもっと上の
上司がすることになり、
自分はとりあえず担当業務の処理を
1人で回せるようにすることが
課せられました。
正直に言うと少し先輩を恨みました(笑)
自分も転職を考えていたのに
先を越されたから辞めづらくなった、と。
でも、考えているだけで行動しなければ
変える気がないのと同じなんですよね。
そのことを突きつけられたのと同時に、
20年いてあれだけの業務を持っていた
先輩も辞められたのだから、
自分が辞められないわけがないという
妙な確信を得ました。
ここでようやく本格的に転職活動へと
向けて動き出すことになりました。
④に続きます。↓

