昨年のドラマで一番どハマりしたのが
TBS日曜劇場の『ザ・ロイヤルファミリー』
だったんですが、
途中から
これは私がこれまで読んだ小説の中で
一番感動した『優駿』
と、ちょっと展開が似てないか…
と気にはなったんですが
競馬のレースシーンがとての素晴らしく
また一頭の馬にかける
夢や希望、そして人間模様に
毎回ウルウルしながら見ていました
年も明け
ちょうど読む本がなかったので
そうだ検証も兼ねて読んでみようと
本棚の奥の方にあった
『優駿』を引っ張りだして
今読み始めています

ウィキペディアより
私が読んだのは
1989年に文庫本として刊行された時で

となっていて
今は文庫本も1000円時代ですからね
月日の流れを感じます
あ、あとこの時はまだ
消費税3%ですね(笑)
と、時代の流れを感じながら
36年前に買った
セピア色の本を読み始め
まだ上の半分位しか読んでないですが
経営者馬主の「山王耕造」と「和具平八郎」
秘書の「栗須栄治」と「多田時夫」
大規模ファームの「椎名義弘」と「吉永達也」
零細牧場「ノザキファーム」と「トカイファーム」
お妾さんの子供が肝
零細牧場が一世一代の賭け
馬主は金儲けでなく夢とロマン
夢、血筋、継承、奇跡
と、やっぱり構図が結構かぶってました
パクリの検証と思って読み始めましたが
いいものは何年経ってもいい
もう既にこの『優駿』にハマってます
『ザ・ロイヤルファミリー』
がなかったら
本棚から引っ張りだして『優駿』を
再び読むことはなかっただろうから
『ザ・ロイヤルファミリー』
に感謝です
しかし、読み始めてビックリしたんですが
なんか何箇所か線が引いてあったり
◯や『』で囲んでる所があるんですが
多分買った時(1989年)に
読んで感動した所なんだと思うのですが
今回も涙してしまいました…
これ読んだとき
26歳位のはずですが
その時と今も
感性(ツボ)が一緒ってことですかね
三つ子の魂百までじゃないけど
そうそう人って
変わらないもんなのかもですね
てか私はやっぱり
昔も今も
競馬が好きなんでしょうね
きっと![]()
今年は🐎年ですから
競馬小説
『ザ・ロイヤルファミリー』
『優駿』
どちらもオススメです
ご参考
早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』(新潮文庫)山本周五郎賞受賞作
(2025年10-12月)のTBSドラマ日曜劇場の原作。
