前回のブログで書いた、
「喜光地ふれあい広場」の手前で
お婆ちゃんから頂いたお接待の500円玉。

ズボンの左ポケットに大切にしまって
歩いてました。
頂いてからしばらくの間
…1時間くらいかなぁ?
ズボンを通して
ポカポカとカイロみたいに温かい
不思議なこともあるもんだ
って思った。
宿でお風呂に入るとき、
その大事なお金を無くしたら大変と
ズボンのポケットに手を入れて探すと
無い!
ない~

宿に来るまでの道中、トイレには入ってないし
腰を下ろして休憩もしてないから
途中で落とした…なんてあり得ない!
お風呂から上がって部屋の中を探しても
見つからな~い

普通に500円を紛失した惜しさに加え
お婆ちゃんのお接待の気持ちを無にしたようで
何とも切ない……。

一夜明けて翌日、
宿から3kmちょっと歩いて
「延命寺」というお寺に着きました。
この時
500円玉のことはすっかり忘れてた。
が、
お参りを済ませて
大師堂前のベンチに腰を下ろした途端
あ!昨日の500円玉…
って急に思い出して
ふっ…と足もとの地面を見たら
左足のつま先から5cmくらいの所に
なんと
500円玉があるっ

えぇ~???
お金が落ちる音なんてしなかったから
私が落としたってのはあり得ない。
それに
たった今落っこちた って感じじゃなく
どこからか湧いて出た って感じがしたのよ!
ま、
フツーに考えれば
誰かが落としたのかも知れないけど
前日に500円玉を無くした人間が
その事を思い出した途端、
足もとで500円玉を見つける
って
スゴイんじゃない!?
もちろん私は
“誰かが落とした”なんて思ってなくて
500円玉が、
どういう理由からか
一晩どこかに出かけ
また戻ってきた
と確信してる。
いや…ひょっとしたら
お大師様が手品(?)を
見せてくれたのかも知れな~い!
(法力と云うべき?)
お大師様に遊んでもらった?500円玉は
今は我が家の貯金箱で待機中。
仲間が増えたら
また一緒にお大師様の所へ旅する予定
