映画「ブルー・ゴールド」を観て、
国際会議で「水は商品」って定義されたこと、
国連もWHOも「水」の問題を
利権がからむから手が出せず放置してる
ってことは分かりました。
命の源のはずの水、
その水がお金を出さないと手に入らなかったり
雨水さえ貯めることを禁じられた国があったり
豊かな水をたたえた国に住んでいるから
対岸の火事的に思ってしまうけど
「南半球の蝶の羽ばたきが北半球でハリケーンになる」
…もはや蝶の羽ばたきレベルじゃないけど。
私にできることって何?
我が家には、ミネラルウォーターのボトルがあります。
使い始めて6年ほど経つけど
どこから来た水か知らなかったし、
知ろうと思ったことも無かった。
Sewickley(スイークレイ)
群馬県榛名山北麓にある東村箱島の水でした。
実はずっと輸入品だと思ってた。
(名前が横文字だから)
昨日、大企業や政治家を「おばか」って毒づいたけど、
私も相当のおばかです

遠い国からやって来た水じゃないって分かって
ちょっと ホッ としてしまいましたが
それで良いんだろうか??
集合住宅に住んでいるから、水道水は恐くて飲めない。
(たま~に茶色く濁ってるし)
熱湯/冷水が出るウォータークーラーが便利だから
美味、安心、便利を買ってるワケだけど…
折しも今日は雨模様。
都市に降った雨水は地面に吸収されず
下水道を通って海に出る。
都市に住む私は、トラックで運ばれてきた水を飲む。
排水は地面を通ることなく海に流れる。
水の循環からはみ出した暮らし。
映画「いのちの食べかた」「未来の食卓」などの
メッセージと併せて考えると
生きていくことに罪悪感をおぼえてしまう。
インディアンの言葉に
「七代先の子どもたちのために」
っていうのがある。
今の自分たちのツケを
七代先の子どもたちに支払わせないために
何が出来るんだろう??

