ルート:別格第5番 大善寺(須崎) → 焼坂峠 → そえみみず遍路道
→ 37番 岩本寺近くの民宿「村の家」(窪川)
歩行距離:約27km
5時50分起床
あ~気が重い。。。
だって、いよいよ今日は、例のあの
追いはぎスポットを通過する。
6時 Just
朝ご飯
通る道不安だし、昨夜、ご飯を三膳食べちゃったし
朝ご飯食べられるかなぁ~
な~~んて思ってましたが
杞憂でした。
今朝も完食! だって美味しいんだもん。
地元で捕れたお魚の干物、有機栽培のオクラの胡麻和え、
だし巻き卵、豆腐とワカメの味噌汁、昆布と豆の煮物…
でも、ご飯は一膳に留めました
■別格第5番 大善寺
6時50分
目の前にある大善寺へ。
大師堂の脇から階段を登ると、須崎の町と海が見えました。
今朝も快晴
朝一だというのに、お遍路さんが二人(車で回られてるそうです)、
地元の方も数名お参りに来ていました。
お参りの後、納経所で並んでいたら
私の前に初老の男性が割り込んできた。
と、納経所の僧侶に叱られている。
「あなたねぇ、珠だけくれなんて、他所でそんなこと言ったら
通用しないですよ!」
何のこと??
自分の順番が回ってきたので、僧侶に聞いてみると
「今の人さぁ、納経(朱印)はいらないから、念珠玉だけくれって
言ってきたんだよ」
四国別格二十霊場では、お寺の名前が入った念珠玉を購入できる。
各寺の珠と親玉(今は第9番 文殊院で扱っているらしい)を揃えて、
念珠に仕立ててもらうことができる。
で、通常は納経して珠を購入するのだが
先の男性は、珠だけ欲しいと言ってきたそうな。
「初めてなんで、分からないんです」と言っていたそうだが
僧侶曰く「常習だな、どこでもそう言って買ってるんだろ」。
ふぅ~ん。
納経しなかったら、御利益も半減しそうなものなのに。
色んな人が居るモンだ。
納経を済ませて階段を下りかけていたら
「お~い・お~い」と、納経所の僧侶に呼び止められた。
何事?? と、小走りで納経所に戻ると
「ホラ、これ」
と、別格の念珠を見せてくれた。
へぇ~立派。
ここから僧侶とのお喋りが始まる。
「今日はどこまで行くの?」
「岩本寺の近くに宿を取ってます」
「アナタの足なら、今日、岩本寺打てるよ」
「え~ムリムリ~」
ここで、僧侶に今一番の心配事を打ち明けてみた。
「あの…そえみみずに追いはぎが出るって聞いてるんですけど…
やっぱり大坂峠を通った方が良いんでしょうか?」
すると僧侶は
「え? 追いはぎ? どっちの道も出るよ」とサラリ。
えぇぇ
大坂峠も危ないの

……もぅお先真っ暗。
「一番安全なのは国道を行くこと」だそうだ。
加えて
「焼坂峠? 通る必要無いよ! だって、登ってまた降るんだよ。トンネルを行けば高低差は無いんだから」とも。
あぁ… 不安が膨らんでしまった。。。。
寺を後に、宿に戻る。
時刻は7時50分。
1時間近くもお喋りしてたのか…。
■焼坂峠へ
8時 Just
不安解消は先送りして、とりあえず宿を出発。
親切で朗らかな女将さん、快適な一夜をありがとうございました。
快晴の遍路道を歩く。
心はどんより曇り空なんだけどね。
8時30分
角谷トンネルへ
8時45分
トンネルを出てしばらく行くと海が見えてきた。
8時55分
焼坂峠の分岐に来た。
先の僧侶は峠道を行く必要は無いって言ってたけど…
折角だから、峠を越えてみることに。
…が、峠道一部工事中の看板。
近くにいた作業員の方に聞いてみると、作業機械が入っているから
通りたければ作業を中断すると言う。
お仕事を中断させてまで通るのは不本意なので、
焼坂トンネルを行くことにした。
9時10分
焼坂トンネルの入り口に到着
9時22分
焼坂トンネルを出て、中土佐町に入る
9時39分
休憩所があったのでひと休み。
あ~~追いはぎスポットが、どんどん近づいてくる。
休憩所には、遍路道の整備などの取り組みを紹介する資料が置いてあった。
いっそ、ここに電話して問い合わせちゃおうかな
いやいや、追いはぎは管轄が違うでしょ。
9時45分
休憩所を後に。
遍路道保存協会の道しるべを見ると、心細さが軽減する。
有り難い。
10時10分
お接待小屋の前を通過。
10時20分
とうとう…
大坂遍路道とそえみみず遍路道の分岐に来た!
→ 37番 岩本寺近くの民宿「村の家」(窪川)
歩行距離:約27km
5時50分起床
あ~気が重い。。。
だって、いよいよ今日は、例のあの
追いはぎスポットを通過する。
6時 Just
朝ご飯
通る道不安だし、昨夜、ご飯を三膳食べちゃったし
朝ご飯食べられるかなぁ~
な~~んて思ってましたが
杞憂でした。
今朝も完食! だって美味しいんだもん。
地元で捕れたお魚の干物、有機栽培のオクラの胡麻和え、
だし巻き卵、豆腐とワカメの味噌汁、昆布と豆の煮物…
でも、ご飯は一膳に留めました

■別格第5番 大善寺
6時50分
目の前にある大善寺へ。
大師堂の脇から階段を登ると、須崎の町と海が見えました。
今朝も快晴

朝一だというのに、お遍路さんが二人(車で回られてるそうです)、
地元の方も数名お参りに来ていました。
お参りの後、納経所で並んでいたら
私の前に初老の男性が割り込んできた。
と、納経所の僧侶に叱られている。
「あなたねぇ、珠だけくれなんて、他所でそんなこと言ったら
通用しないですよ!」
何のこと??
自分の順番が回ってきたので、僧侶に聞いてみると
「今の人さぁ、納経(朱印)はいらないから、念珠玉だけくれって
言ってきたんだよ」
四国別格二十霊場では、お寺の名前が入った念珠玉を購入できる。
各寺の珠と親玉(今は第9番 文殊院で扱っているらしい)を揃えて、
念珠に仕立ててもらうことができる。
で、通常は納経して珠を購入するのだが
先の男性は、珠だけ欲しいと言ってきたそうな。
「初めてなんで、分からないんです」と言っていたそうだが
僧侶曰く「常習だな、どこでもそう言って買ってるんだろ」。
ふぅ~ん。
納経しなかったら、御利益も半減しそうなものなのに。
色んな人が居るモンだ。
納経を済ませて階段を下りかけていたら
「お~い・お~い」と、納経所の僧侶に呼び止められた。
何事?? と、小走りで納経所に戻ると
「ホラ、これ」
と、別格の念珠を見せてくれた。
へぇ~立派。
ここから僧侶とのお喋りが始まる。
「今日はどこまで行くの?」
「岩本寺の近くに宿を取ってます」
「アナタの足なら、今日、岩本寺打てるよ」
「え~ムリムリ~」
ここで、僧侶に今一番の心配事を打ち明けてみた。
「あの…そえみみずに追いはぎが出るって聞いてるんですけど…
やっぱり大坂峠を通った方が良いんでしょうか?」
すると僧侶は
「え? 追いはぎ? どっちの道も出るよ」とサラリ。
えぇぇ
大坂峠も危ないの

……もぅお先真っ暗。
「一番安全なのは国道を行くこと」だそうだ。
加えて
「焼坂峠? 通る必要無いよ! だって、登ってまた降るんだよ。トンネルを行けば高低差は無いんだから」とも。
あぁ… 不安が膨らんでしまった。。。。
寺を後に、宿に戻る。
時刻は7時50分。
1時間近くもお喋りしてたのか…。
■焼坂峠へ
8時 Just
不安解消は先送りして、とりあえず宿を出発。
親切で朗らかな女将さん、快適な一夜をありがとうございました。
快晴の遍路道を歩く。
心はどんより曇り空なんだけどね。
8時30分
角谷トンネルへ
8時45分
トンネルを出てしばらく行くと海が見えてきた。
8時55分
焼坂峠の分岐に来た。
先の僧侶は峠道を行く必要は無いって言ってたけど…
折角だから、峠を越えてみることに。
…が、峠道一部工事中の看板。
近くにいた作業員の方に聞いてみると、作業機械が入っているから
通りたければ作業を中断すると言う。
お仕事を中断させてまで通るのは不本意なので、
焼坂トンネルを行くことにした。
9時10分
焼坂トンネルの入り口に到着
9時22分
焼坂トンネルを出て、中土佐町に入る
9時39分
休憩所があったのでひと休み。
あ~~追いはぎスポットが、どんどん近づいてくる。
休憩所には、遍路道の整備などの取り組みを紹介する資料が置いてあった。
いっそ、ここに電話して問い合わせちゃおうかな
いやいや、追いはぎは管轄が違うでしょ。
9時45分
休憩所を後に。
遍路道保存協会の道しるべを見ると、心細さが軽減する。
有り難い。
10時10分
お接待小屋の前を通過。
10時20分
とうとう…
大坂遍路道とそえみみず遍路道の分岐に来た!
















