ルート:JR徳島駅 → 国府駅(JR徳島線)
国府駅 → 井戸寺 →(地蔵越え)→ 恩山寺
→ 立江寺 → 民宿「鮒の里」
歩行距離:約23km
8月7日(金)の夜、渋谷発の高速バスで徳島へ。
途中の渋滞でバスがちょい遅れて、翌日の朝7時半に徳島駅の前に到着。
駅の地下でパンを買い、駅のベンチで朝ご飯を食べ、
JR徳島線で、国府(こう)駅へ。
高速バスの中で白衣に着替えていたので
菅笠をかぶり、早速お遍路ウォーク開始
■国府駅から井戸寺
駅から畑の中の道をのんびり歩いて約20分、井戸寺に到着。
境内には寺号の由来にもなっている伝説の井戸「面影の井戸」。
井戸を覗き込んで水面に自分の姿が映ればその1年は無病息災、
映らない場合は3年以内に不幸が訪れるといわれている。
……怖々覗いてみた。
自分の姿が映ってる。
あ~良かった
■井戸寺から恩山寺
井戸寺から恩山寺に行くには、徳島市内を通るルートと
地蔵越えと言われる、山道を通るルートがある。
市内ルートを通った人から「アスファルトが暑くて辛かった」と聞いていたので地蔵越えの道を行くことに。
鮎喰川を越えて歩いていると、大きな鳥が突然、眼前に舞い降りた。
トンビ?
なぜ間近に降りてきたか不明。だけど、とても良い予兆!って感じた。
地蔵院を越えて山道に入る。
急な登り道が続くけれど、涼しい森の中を清流が流れ、仕掛けてある鹿威しが時折カタンと音を立て、とても風情がある道。
峠を越え、山道を下りきって車道に合流。
園瀬川に、欄干も無い小さな橋がかかっていた。
水かさが増すと水没してしまうから「潜水橋」というらしい。
ちょっとルートと外れてしまうけれど、どうしても渡ってみたかったので
TOMとふたりで寄り道。
それから大回りして本ルートに戻り、ガードレールも無い、狭い、暑い、
車びゅんびゅんの道を歩く。
住宅地の路地を抜けたバス通りで、先を歩いていたkakkaと合流。
スーパーの駐車場から出てきた車が、私達を見てバックしてきた。
運転していた男性から「ご苦労様、お接待です」と、1,000円頂いた。
その後、別の方からも缶ジュースのお接待。
有り難い 
温かいお気持ち、ホントに心に染みます 
「得得うどん」の看板を見つけ、お昼時間は過ぎてたけど、涼しい店内で3人揃ってランチ。
氷とお水を補給して元気に出発。
でも……ここからが地獄
広~い国道55号線は照り返しもハンパじゃない。おまけに日陰もナシ!
見通しが良いから、先々にも休めそうな所が無いのが分かる。
ココで足を止めたら一歩も進めなくなりそう。
kakka、TOMと、抜きつ抜かれつそれぞれのペースで国道を歩く。
途中のコンビニで涼んだりしながら何とか国道を通り過ぎ、
田んぼの中の道へ。
目的地「恩山寺」の看板を見つけた。
…でも、ここからも長かった


行けども行けどもお寺の気配なし。
アスファルトの照り返しは相変わらずだし、これ以上歩けない…。
と思っていたら、お遍路道を示す矢印が、山の中の道をさしている。
「もうすぐかな?」と期待しながら進む。
やっと山門に着いた。
写真で見たのと同じ、大きなわらじがかかってる。
深々と頭を下げ、山門をくぐる。
「もうすぐ着く!」
と思ってたら、道はまた元のアスファルトの道に合流。
がっくりしていたら、軽ワゴン車の老夫婦に呼び止められた。
「お接待です。飲み物をどうぞ」
車には冷たいお茶やジュースが
有り難い~~。
ご主人からチョコパンを頂いた。
でも、遠慮しているウチに飲み物はもらい損ねてしまった。
冷たいお茶~~~!すごく残念。
でもパンをかじったらちょっと元気が出てきた。
でもこの後、長~~い上り坂が待っていた 
次のカーブを曲がったらお寺が見える!と思い登る。
でもカーブを曲がって見えてくるのはまた上り坂。その繰り返し。
もぅ駄目だぁ…限界。。。。
…ぐったり座り込んだら、通りすがりのバイクから「頑張ってください~」と爽やかな声援が。
反射的に「ハイッッ!」と起き上がってしまったので、仕方なくその勢いで登り再開。
しかし、、、
やっと本堂が見えたと思ったら、とどめに長い石段。
お参りの前に「お清め」と言って両手を洗うんだけど、
枯れ果てた身体、「清める前に全身に氷水をください!」 ていう感じ。
頭から水をかぶり、首から背中に水を流し、ズボンの上からも水をかけ、やっと人心地。
大師堂をお参りし終えたら、TOMがベンチで休んでた。
私と同じく、最後の上り坂で精魂尽きたらしい。
しばらくしてkakkaも到着。
二人とも前述の老夫婦から飲み物のお接待を頂いたって。
いぃなぁ~。
つくずく、冷たいお茶を逃したのが惜しい。
井戸寺から恩山寺は、地図によると約17km。
ホントなのか~
もっと長かったんじゃない
あ~アスファルトの道が辛かった。
国府駅 → 井戸寺 →(地蔵越え)→ 恩山寺
→ 立江寺 → 民宿「鮒の里」
歩行距離:約23km
8月7日(金)の夜、渋谷発の高速バスで徳島へ。
途中の渋滞でバスがちょい遅れて、翌日の朝7時半に徳島駅の前に到着。
駅の地下でパンを買い、駅のベンチで朝ご飯を食べ、
JR徳島線で、国府(こう)駅へ。
高速バスの中で白衣に着替えていたので
菅笠をかぶり、早速お遍路ウォーク開始

■国府駅から井戸寺
駅から畑の中の道をのんびり歩いて約20分、井戸寺に到着。
境内には寺号の由来にもなっている伝説の井戸「面影の井戸」。
井戸を覗き込んで水面に自分の姿が映ればその1年は無病息災、
映らない場合は3年以内に不幸が訪れるといわれている。
……怖々覗いてみた。
自分の姿が映ってる。
あ~良かった

■井戸寺から恩山寺
井戸寺から恩山寺に行くには、徳島市内を通るルートと
地蔵越えと言われる、山道を通るルートがある。
市内ルートを通った人から「アスファルトが暑くて辛かった」と聞いていたので地蔵越えの道を行くことに。
鮎喰川を越えて歩いていると、大きな鳥が突然、眼前に舞い降りた。
トンビ?
なぜ間近に降りてきたか不明。だけど、とても良い予兆!って感じた。
地蔵院を越えて山道に入る。
急な登り道が続くけれど、涼しい森の中を清流が流れ、仕掛けてある鹿威しが時折カタンと音を立て、とても風情がある道。
峠を越え、山道を下りきって車道に合流。
園瀬川に、欄干も無い小さな橋がかかっていた。
水かさが増すと水没してしまうから「潜水橋」というらしい。
ちょっとルートと外れてしまうけれど、どうしても渡ってみたかったので
TOMとふたりで寄り道。
それから大回りして本ルートに戻り、ガードレールも無い、狭い、暑い、
車びゅんびゅんの道を歩く。
住宅地の路地を抜けたバス通りで、先を歩いていたkakkaと合流。
スーパーの駐車場から出てきた車が、私達を見てバックしてきた。
運転していた男性から「ご苦労様、お接待です」と、1,000円頂いた。
その後、別の方からも缶ジュースのお接待。
有り難い 
温かいお気持ち、ホントに心に染みます 
「得得うどん」の看板を見つけ、お昼時間は過ぎてたけど、涼しい店内で3人揃ってランチ。
氷とお水を補給して元気に出発。
でも……ここからが地獄

広~い国道55号線は照り返しもハンパじゃない。おまけに日陰もナシ!
見通しが良いから、先々にも休めそうな所が無いのが分かる。
ココで足を止めたら一歩も進めなくなりそう。
kakka、TOMと、抜きつ抜かれつそれぞれのペースで国道を歩く。
途中のコンビニで涼んだりしながら何とか国道を通り過ぎ、
田んぼの中の道へ。
目的地「恩山寺」の看板を見つけた。
…でも、ここからも長かった



行けども行けどもお寺の気配なし。
アスファルトの照り返しは相変わらずだし、これ以上歩けない…。
と思っていたら、お遍路道を示す矢印が、山の中の道をさしている。
「もうすぐかな?」と期待しながら進む。
やっと山門に着いた。
写真で見たのと同じ、大きなわらじがかかってる。
深々と頭を下げ、山門をくぐる。
「もうすぐ着く!」
と思ってたら、道はまた元のアスファルトの道に合流。
がっくりしていたら、軽ワゴン車の老夫婦に呼び止められた。
「お接待です。飲み物をどうぞ」
車には冷たいお茶やジュースが

有り難い~~。
ご主人からチョコパンを頂いた。
でも、遠慮しているウチに飲み物はもらい損ねてしまった。
冷たいお茶~~~!すごく残念。
でもパンをかじったらちょっと元気が出てきた。
でもこの後、長~~い上り坂が待っていた 
次のカーブを曲がったらお寺が見える!と思い登る。
でもカーブを曲がって見えてくるのはまた上り坂。その繰り返し。
もぅ駄目だぁ…限界。。。。
…ぐったり座り込んだら、通りすがりのバイクから「頑張ってください~」と爽やかな声援が。
反射的に「ハイッッ!」と起き上がってしまったので、仕方なくその勢いで登り再開。
しかし、、、
やっと本堂が見えたと思ったら、とどめに長い石段。
お参りの前に「お清め」と言って両手を洗うんだけど、
枯れ果てた身体、「清める前に全身に氷水をください!」 ていう感じ。
頭から水をかぶり、首から背中に水を流し、ズボンの上からも水をかけ、やっと人心地。
大師堂をお参りし終えたら、TOMがベンチで休んでた。
私と同じく、最後の上り坂で精魂尽きたらしい。
しばらくしてkakkaも到着。
二人とも前述の老夫婦から飲み物のお接待を頂いたって。
いぃなぁ~。
つくずく、冷たいお茶を逃したのが惜しい。
井戸寺から恩山寺は、地図によると約17km。
ホントなのか~
もっと長かったんじゃない
あ~アスファルトの道が辛かった。





