樹脂(レジン)とは、大きく二つに分かれます。天然樹脂と合成樹脂。天然樹脂はゴムなど自然界から入手できる物ですが、合成樹脂はプラスチックなどを指します。最初に作られた合成樹脂が天然樹脂に似ていたから樹脂って言われるようになったらしいですが。。。。天然と合成では、まったく違います。
合成樹脂の事を話すには化学の時間になってしまうので、それは辞めておきましょう( ̄▽+ ̄*)。
アクセサリーを作る樹脂(レジン)はこの合成樹脂の事を指しているとだけ覚えておいてください。そして、その合成樹脂には本当にたくさんの種類が存在していますが、その種類の一つにエポキシ樹脂やポリエステル樹脂があるという事です。分子構造が違って、特徴もそれぞれ異なるので、特徴を理解できれば使い分けができると思います!!
エポキシ樹脂:硬化時間が24時間ぐらいかかりますが、とても透明度が高く、縮みも少ないです。40度ぐらいでやわらかくなります。
ポリエステル樹脂:硬化時間は数分です。硬化中に発熱します。熱に強いです。不透明に強いですが、透明樹脂もあります。
レジンアクセサリー作りに特化してお話すると、透明度と成型のしやすさ、それから、縮み率の低さなどが大事だと思います。扱いやすいという点でも、エポキシ樹脂がお勧めですが、用途によってポリエステル樹脂などの利用も大事かと思います。
アクセサリーを作るのにお勧めのエポキシ樹脂が下記の商品です。
クリスタルレジンです。小さいサイズがあるので、お試しで開始するにはお手ごろ価格で入手できます。レジンは臭いが強い物が多いのですが、このクリスタルレジンはあまり化学臭があまりしません。主剤もサラサラで扱いやすく、気泡ができにくいです。透明度と縮み率は満点ではありませんが、シンプルなデザインの小さい物や写真の封入などに使うにはまったく問題ありません。扱いやすい分、最初から失敗無しで作れるかも

クリスタルレジンで樹脂の扱いに慣れてきたら、少しバージョンアップ版もお勧めです。同じ会社の樹脂ならば、クリスタルレジンⅡがお勧めです。クリスタルレジンよりも透明で、伸縮が少ないのがクリスタルレジンⅡです。お値段も上がりますが、アクセサリーの仕上がり度もプロ級に!!

クリスタルレジンⅡと同等、または、それ以上にアクセサリーに向いているはこのデブコンETだと思います。小さいサイズが無いのが痛いのですが、それは!!
ビーズママのWEBショップにて小分けして販売させていただいていますので、ぜひ、使ってみてください。とても透明度が高くて、縮みも少ないです。ただ。。。個人的には臭いが強くって。。。換気をしっかりしないと、作業中にラリってしまいそうです(笑)。主剤の色はややブルーがかってみえます。硬化剤は黄色っぽいですが、なぜか、これが透明になるんですね。化学反応っておもしろい。
いずれのレジンも消費期限や製造年月日の記載はないのですが、半年ぐらいで使い切りっていうのはどのメーカーさんもお知らせしています。それを考えると、大量に作る予定がなければ、2~3回分ぐらい使う量をこまめに購入する方が品質保持はできると思います。ただ、小分けは割高なので。。。こんな事言っておいて、なんですが、私は大人買い派です(^^;)。なるべく良いコンディションの場所で保管して使う分だけ、小分けボトルに入れて出しています。とは言っても、今の私のペースは教室などでも使うので、あっと言う間に無くなってますが。。。。
押しピンは結構簡単にそして、かわいくできるので、入門編として簡単セットを作る予定にしています。6月中に何とかなればいいのですが。。。。
我が家では小学校2年生と5年生の娘二人といっしょに作りました。いろいろな技術を使えば、もっといろんな事ができると思いますが、シンプルに好きなシールや物を封入したり、色を変えたり。それだけでもかわいい押しピンができます。レジンの流し込みは私がやりましたが、材料を探してきたり、何を入れようかと考えるのがとっても楽しかったです。
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