●春ですよ!私はハダニをこれで完封!防虫③ハダニ・ワタカイガラムシ
桜前線が北上を続けていますね。
昨日は福岡・松山・名古屋・岐阜・横浜で開花宣言出ましたね。
毎日サクラの木を見上げる事が楽しくて仕方がないです。
今日はどこが開花宣言出ますかね。
暖かくなるとどうしても色々と動き出してきます。
それはそれで良いことなのでしょうが、やっぱり困ったことも起きてしまいます。
大事な観葉植物にハダニが出た時って、やっぱりショックが大きいです。
ハダニって乾燥と温かい環境をを好みます。
人間にとって居心地良い環境にしているとどうしても出てしまうのも事実です。
防ぐにはこまめに観察して、
① 葉水なりで湿度を上げること。
② 葉面のホコリを取り除くこと。
が防虫につながります。
でも、出てきちゃったらどう対処するか。
以前はすぐに殺ダニ剤の散布してましたが。
思いの外、影響が強いので観葉植物を痛めることになる場合が多かったです。
もちろん住居内での使用はお勧めしていませんので戸外で散布を必ずお願いしていました。
今は、葉面洗浄剤という葉っぱの表面を洗う薬剤を使います。
温室や屋内の中でスプレーする場合が多いのです。
もっぱらこの薬剤を吹き付けてしばらく乾燥させるまでほっときます。
乾燥すると葉面にワックスをかけたようにピカピカになります。
そうです、観葉植物を出荷する際に葉面にかける薬剤でほぼ人間にとっては無害です。
なんでハダニに使えるかといえば。
① 葉表面をコーティングするのでハダニを浮かせて洗い落としてくれます。
② ハダニには薬剤の成分は無害ですがコーティングされることで窒息死します。
なので、私はこの薬剤を使ってます。
もちろん中には使えない観葉植物もあります。
例えば、棕櫚竹は葉の表面だけでなく中まで染み込むようになったりする恐れがあったり。
アジャンタムなどの葉の柔らかいシダ類は使用しません。
ゴムやヤシなどには気兼ねなく使ってます。
また、ハダニ以外でもこの薬剤を使い始めて、ワタカイガラムシの被害が出なくなりました。
理由は②で同じように死んでしまうためと思われます。
基本動かないカイガラムシは空気を取り入れる穴が詰まってしまうようです。
なんにしても薬剤を使用する場合には容量・用法をまもって使用上の注意をよく読んでお使いくださいね。




