今年初、そして今年最後の
きものショーが無事終了しました。

クリスマス帯結びというものをやりまして、 
なんと、帯がサンタさんなのです!


可愛いでしょ?


前はこんな感じで
オーナメントをたくさんつけました。
(これは私なのですが、諸事情により顔出しNG)


なにがすごいって、
着付け師さんのアイデア。
着付け師さんが自分で考えて作っています。
本当にすごいことだと思います。
ベテラン着付け師さんたちの技術を間近でたくさん見れました。
短時間で美しいきもの姿を作り出す技術は、本当に素晴らしいものです。
まだまだ技術は未熟者の私ですが、いつかこんな風に出来るようになりたいと思います。

ちなみに、着物は掛下と言って
通常は白無垢の下に着るものです。


今年は本当に本当に大変な年になりました。
やりたいことも出来ないどころか、
普通の生活すら難しくなったこの年。
今日のショーも、マスク着用や消毒を徹底し、
コロナ対策を万全にしています。
今日舞台に立たせていただいて思ったことは、
どんな困難な状況にあっても、
きものは、どこまでも美しいものであるということ。

美しい世界に身を置いているならば、
自身も常に美しくあること

身なりももちろんですが、
人に対する優しさであったり、
思いやりであったり、気配りであったり。
人としてきれいでいなければ、
舞台に立つ資格はないと思っています。

そしてそれが出来なくなったら、
潔く身を退くと決めています。

衣裳を着付けて下さった着付け師さん、
朝早くからヘアメイクして下さった美容師さん、
ショーに関わって下さった先生方、
本当にありがとうございました

来年、可能であればまた舞台に立ちたいです。
コロナがどうなるかわかりませんが、
少しずつ、良い方向へ向かうことを願って。