こんにちは。いいばちひとみです。
かつて、私のキャリアカウンセリングの師匠が、人生の4つのステージについて話をしてくれました。
青春
朱夏
白秋
玄冬
季節が春夏秋冬と巡るように
私たちの人生もまた、しかるべきものである。
そして、季節を巡るということは
ゼロからはじまって、ゼロに戻っていくということなのだと。
多くの経営者に愛され、私も19歳の時から愛読しているサムエル・ウルマンの「青春」という詩(訳:新井満氏)の中に
“年を重ねただけで人は老いない 夢を失ったとき はじめて老いる”
“真の青春とは 若き肉体のなかにあるのではなく 若き精神のなかにこそある”
という一節がありますが
物質として限りある私たちの一生、という点で見れば、やはりきちんと「老いていく」ことが自然の理だといえるでしょう。
老いるとは、省エネモードになることや、ひっそりと隠居することではなく
「老いる」 とは 「おさめる(修める)」 ということ。
わたしはそんなふうに、解釈しています。
整える、よりよくする
その時々で環境やできることは違うけれど
こつこつ コツコツ
魂を磨く
そうやって、この世に生まれてきた「自分」という作品を創り上げる。
って ことなんじゃないかなぁ と。
あためて自身を振り返れば、わたし、43歳。
もう青春ではありません(笑)
朱夏をすぎ白秋のステージに入った頃でしょうか。
奇しくも時は秋。
日に日に趣をかえていく、色とりどりの木々たちに、ふと、自分の姿が重なりました。
私は人生の秋は、どんな彩なのかな。
わたしは、どんなふうに、燃えようかな。
