嫌いな食べ物 ありますか?

私は そう聞かれたら 「ありません 」と こたえます。

事実 本当に ないから(笑)

ちょっとだけ 苦手だなぁ、たくさんはいらないなぁ

というものはありますが、

ほんとに ちょっと です。

 

子どもの頃は 今とは正反対で、

食べられないもの たくさんありました。

お母さんが 幼稚園のお弁当に

何入れようかしら… と 悩むくらい。

小学校に入ってからも

食べられないわ、食べるの遅いわで

いつも 掃除の時間までずれ込んで

居残り給食を させられていました。

 

そんな 私が いまは 嫌いなものなし!

 

食べられるようになったのには、いくつかの理由があります。

 

体が弱かったので、強い子に なりたかったから

(運動会や 遠足も 参加できないことが よくありました)

私に食べてもらえない(嫌われている)ものたちが かわいそうだったから

(残すくせに かわいそうで 夜な夜な布団の中で 泣いていました)

そして、

「意地悪な子も、泣き虫な子も、好き嫌いが多い子も

 本当はみんな、

 やさしくて、いつも笑顔で、なんでも食べる元気な子、

 強くてやさしい 王子さま 王女さま なんだよ」

 

そんな メッセージを届けてくれた

大すきな絵本との出会い。

 

それから、子どもながらに(ひそかに)

ちょっとずつ ちょっとずつ 

食べられるようになろうと努力して、

 

できなくても 思い続けて

 

→最後に克服したのは 社会人になってから

 なすとピーマンの 味噌炒め でした (笑

 

ようやく 何でも食べられる 好き嫌いなし!の人になれましたLOVE


たがが 好き嫌いの克服 ですが、

私の中では 亀の歩みでたどり着いた 大切なひとつのゴール。

 

 

スーパーで、ふと思い出したエピソードにニヤケながら、

昔 大嫌いだった ピーマンを手に取る 

オトナなばちごうろう なのでした。

 

なすとピーマンの味噌炒めラブラブ 

今では かかせない 私のスタミナ源になっています。