●子どもに、ただ闇雲に「ルールを守りなさい」という前に大切なこと
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
今日は、息子の小学校であったことを元に、親やサポーターとして大切な心構えについて、書かせてくださいね。
先日、息子の小学校の男子トイレの便器に、新しいトイレットペーパーが投げ込まれていたらしいんです。
そして、全校集会が行われ、教頭先生から「ルールを守りましょう。思いやりを持った行動をしましょう」という話があったそうです。
私は、この教頭先生のお話は、とってもピントがずれているなぁと感じています。
その行為をしたお子さんって、それが良くないことだと、理解しているはず。
万が一、その理解ができない状況だとしたら、通常の学校生活の中で何かしらのエラーが出て、既に対応しているでしょう。
私は良くないことだと理解していながら、その行動に走らなきゃいけなかったお子さんの気持ちり寄り添うことの方が、解決の近道だと考えます。
集会で生徒たちに伝えるべきは
「親や担任の先生に言えないことがあったら、保健室やカウンセリングの先生に、いつでも話してね」
「安心して、本音を話していい場所があるよ」
「1人で抱え込まなくていいよ」
ということでは、ないのか…。
これって、子育てにも子育て支援に関わる人間としても、今一度、しっかりと考えなきゃいけないことだなぁと思うんです。
妙な正しさを、子育て当事者であるパパやママに押し付けていない?
本当に、心に寄り添ってる?
本音で話せる環境を作れている???
・
子どもの心の逃げ場、ちゃんと作れてる?
誰もが完璧じゃないって、心から理解している?
正義感を振り翳し、心が伴わないルールの押し付けは
子どもやママたちの心を壊してしまう。
しっかり、じっくり、自分の姿勢を見直したいなぁと思った出来事でした。
この出来事、あなたはどう感じますか???
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