●子どもを手放す勇気も、時には必要。
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
また、悲しい事件がありましたね…。
昨日のニュースでは、夜勤明けでお母さんも一緒に車で寝たとのことでしたが
供述が二転三転し、実は車に放置していたとのこと。
まず、この母親に悪気がなく、生活のためにお金を稼ぐために必死で、夜勤明けで疲れている中
車で寝た子をおろして、起きたらしんどい…と感じたのだとしたら…
もっと、社会がやるべきことがあるように感じます。
もちろん、社内に放置したことは許されません。絶対に駄目。
それでも、母子家庭が貧困に陥り、夜の仕事しか選択肢がないという方も多い中、社会全体として同じような状況の母親をサポートすることを考えるべきだと思います。
ただし、もし。
この母親が、男性と会うために…自分の余暇のために子どもを車に放置したとしたら…
子どもを手放す勇気・児相などに相談する勇気を持ってほしかった…
親だからといって、子どもの命を奪う権利はありません。
生まれてきた命は、社会で守るべき存在です。
今、元気に子育てしている私たちも、いつ、精神的に経済的に参って、子どもを育てられなくなるか、分かりません。
そんな時、社会からどう思われても、どれだけバッシングを受けても、子どもの命を守る選択をしなくてはいけない…子どもを手放すことになったとしても…。
とても勇気がいることだけれど、命を奪うよりはいい。
親として、最後の最後の勇気、どこかで持っておきたい、強く感じます。
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