●子どもがモノを投げて困る時の声がけ法
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
1歳半から2歳過ぎにやってくるイヤイヤ期。
自分の気に入らないことがあったり、うまくいかないことがあると、おもちゃやスプーンなどモノを投げたりすることありませんか?
そんな時、思わず「ダメー!」って言っちゃうかもしれませんが、これが逆効果。
ではこんな時どうしたらいいのか、対処法をお伝えしますね。
1つめは、「子どもの気持ちを代弁する」~〇〇したかった?~
2つめは、「危ないものをなげようとしたら真剣な表情で低い声で淡々と”やめて”という」
です。
これをすることで、劇的に投げる行為が減ったという親御さんも多いです。
子どもは表現力も語彙力もまだまだ未熟です。
投げたり、イヤ!と言うことでしか、自分の気持を伝えられないんですね。
ですので、
「こうしたかったのかな」と落ち着いて聞いてあげると、パパママが分かってくれたんだと理解し、言葉で伝えようとしてくれるようになります。
子どもに共感して、代弁するのは子どもが大きくなっても役立ちますよ。
小さい時から子どもの気持ちに寄り添ったり、「ダメ」ということを減らしていこうと意識すると、
3.4年生のギャングエイジの時のコミュニケーションが劇的に変わります。
頭ごなしにダメばかりいうと、何もわかってくれないと思うから、子どもがちっちゃな嘘が増えたり、ごまかしたりが増えていく。
子どもの気持ちに共感して代弁することが、後々のことを考えても、とても大切になります。
また、危ないことをして、絶対にやめさせたいときは、低い声で「やめて」と伝えましょう。
理由を説明するのは、その後。
親が、長々とパワーを持って投げたことに向き合うと、子どもはかまってもらえる!と感じ、何度も同じことを繰り返します。
やめさせたいときは淡々と、サッと伝えることを意識すると効果ありです。
とは言っても、ダメといっちゃう時ありますよね。
でも、1日の中で「ダメ」を1つ減らすと、一年たったら365回ダメが減ります。
意識してるだけで充分です。
頭の片隅に残ってるから安心してくださいね。
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