虐待が疑われたら即通報…という風潮に疑問を感じています。 | 「頑張らない!」がコツ♪ママの心が軽くなる〜らくらく子育て法〜

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多くのママ達が気が付かないうちに「頑張りすぎ」ています。そして、産後うつの一歩手前で踏ん張っています。
そんな頑張りすぎママの心が軽くなり、育児に自信を持ち、楽しくなる「らくらく子育て法」をお伝えします。

●虐待が疑われたら即通報…という風潮に疑問を感じています。


こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。


「虐待が疑われたら、即通報を」

って、本当に正しいのでしょうか。




もちろん、子どもの異常な泣き声、あざ、衣類の汚れや乱れ…


見て見ぬ振りせず、子どもを守る行動として、現状では通報しかできないことは、重々承知しています。



けれど、私は周囲の誤解で通報され、心に大きな傷を負った母親を何人も知っているのです。



そして、いわゆる「普通の親子の会話の中の叱り」すらも、通報されるんじゃないかと怯えて子育てをしている母親を知っています。



児相自体が疲弊している中「支援」まで、目や心が行き届かず、支援するべき母親の心を壊してしまう現状があることも知って欲しいと思うのです。



虐待を防止するために、今、必要なことは…


・児相職員へのケア

・一人ひとりが、半径3メートルの人を気にかけること

・産前からの母親の居場所と信頼できる相談相手


かと考えています。


まず何より、児相の職員さんの負担が大きすぎる。


そこの制度の改善は必須と思います。




また、かなり地道だけれど

こんにちは、と、笑顔で声をかけあう

大きい荷物持ってる子連れの人に、手を差し伸べる

など、

通報の前の、日常的な地域のコミュニケーションが、必要。

顔見知りになっていれば、虐待かそうでないか、分かることも多い。



そして、ハイリスク(貧困や疾患など自治体が認める)ではない母へも、産前から


信頼できる相談相手

居場所

を作ることが大切。


臨月から産後2,3ヶ月、外出が難しい時期にも気楽に子育ての話をできる人がいるだけで、救われることが多いです。



とはいえ、産前もギリギリまで働かなくてはいけない現状では、非常に難しいことでもあるんだけど…。


妊婦さんには、脅しではなく、産後は精神状態が不安定になることを伝えなくてはいえない。



とりとめなくなってしまったけれど、即通報すべし!という声を見るたびに、やるせなさを感じてしまうことも事実。



一人ひとりが今、やれることを考え、小さな行動を積み重ねていきましょう!!!


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