
または思い出す度にその頃と同じように傷ついた気持ちになる

あいつだけはどうしても許せない


本気で誰かと関わったことがあれば、そんなこともありますよね

んで、スピリチュアルな考え方に触れていると、でも許さなければ
とかあれは必要な経験だった
とかなんとか
はらわた煮えくりかえってるのに無理やり昇華させようとしがち

確かにそう。
許さなければ誰よりも苦しいのは自分だし、憎んだところで起きた事実は
変わらないし相手は変わらない。
でもね。。
自分の心は泣いていたり怒っていたりするのに、それを大丈夫、許そうとしたところで
それは今必要な対処法ではない

それって、転んで怪我して大泣きしてる子供に笑いなさい笑いなさいって言ってるようなもの。
まずは泥を洗って消毒して、お薬塗って絆創膏して必要ならば包帯を巻く

つまり処置が必要だよね

心も同じ。まずは何か起きた時に、腹が立ったらちゃんと怒る必要があるし、
傷ついたら悲しいって悲しみ抜く、寂しいとか、悔しいとか
感情を感じきって、自分の気持ちをありのまま認めて上げる必要がある

その痛みの自己ケアの一つにヒーリングがある。
また親しい人の共感も助けてくれるでしょう

でも本当は状況が許せば傷ついたことや怒っていることを相手に伝えたほうがいいし、
例えそれが伝わらなくて不毛に終わったとしても、伝えないよりいい。
伝わらない、理解されないというのはとても傷つくけど。。
理解されないのは、相手が受け入れたくない(負けたくない)とか
幼稚さだったり、成長レベルの違いだったり諸々ありますが、
結果にこだわらず伝えることも時には必要。
大概いつまでも残るのって、すごく傷ついたり怒ったりしてるに
無理矢理飲み込んじゃったり、傷ついたまま癒えていなかったり、
起きてしまったことを受け入れられない心や、
それを引き起こした自分の間違った信念だったりを
わかっていない場合もそうなってしまう。
なぜそうなったのか理解してその痛い経験を無駄にしないように
学ぶ、気が付く必要がある。自分を大切にしてなかったんじゃないか?とか、
相手にあわせすぎていたのではないか?とか。
でもそれは後からやればいい
許すこともそう。いつか許せればいい。
許せるようになるには、自分の心を癒して、起きたことに対する
理解と自己責任の意識、自分に対する愛を持てるようになればできること

どんな場合でも、どちらか一方だけが悪いということは殆どない。
二人の間に起こる問題は殆どが、50:50両方に責任がある。
自己責任というと、自分が駄目だったんだと自虐的になる人がいますが
それはやめてね。自分を責めても意味がありません。
そうなってしまったことも許そうね。その時は未熟だったことを
受け入れて自分を許して、自分を愛してあげて、
素晴らしい自分に相応しい人に出会えるように前に進もうね



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