診察室で患者さんの笑顔が広がるようにと工夫しているしているほんの少しのこと | 群馬県安中市の地域に密着≪あやこまごころ診療所≫院長女医あやこ先生のブログ

群馬県安中市の地域に密着≪あやこまごころ診療所≫院長女医あやこ先生のブログ

群馬県安中市磯部に≪あやこまごころ診療所~糖尿病・ダイエット・予防接種・訪問診療~≫医療情報・診療所の様子・プライベートな事などを書き綴っています。

なーーんて偉そうな事な題名ですが・・・。
 
例えば、いつも素敵なセーターを着ている女性患者さんには
「セーターとっても素敵ですね。それ手作りですか?」なんて話をするんです。すると患者さんはとても喜ばれて「ま、分かります?私、実は手芸の先生なんですよ」なんて話になったり。で、そこからいつも「肩こりがひどくて」の理由が分かったりするのです。
 
また小さな子供の写真をキーホルダーにして鞄につけている糖尿病患者さんには
「かわいいですね、お孫さん?」なんて話してみるんです。すると患者さんは、満面の笑みで「可愛いでしょう!初孫なんです」と。「本当に可愛いですね!お孫さんの成長をいつまでも見守れるように、○○さんも元気で長生きしてください」なんて感じでね、患者さん自らが生活習慣変えよう!元気でいよう!っていう心を持てるんですよね。こちらが口酸っぱく生活習慣について指導したって、所詮無理なんです。楽しい目標、明るい未来があれば、それに向かって頑張れるもんなんですよね。可愛い孫の為だったら、頑張れるんです!
 
私は出会ったからには目の前の患者さんには笑顔になってほしい、幸せな気持ちになってほしいって思うんです。ちょっとした糸口から会話が広がり患者さんが喜んで下さったら私も嬉しい。病気で診療所に来てたとしても、”なんだか気持ちが明るくなったわ”なんて思って下さったら私も最高に嬉しく幸せなのです。これは、医学部では決して習いませんし、医師国家試験には出ませんけどね。大切な事だと私は思うんです。
 
「今度友達と四国に旅行に行くんですよ!」と、仰った患者さんのカルテには「友人と四国旅行」と記載し、次の診察の時には「四国、いかがでした?」と診察の会話でお尋ねするんです。すると患者さんはまず驚き、そしてとっても喜ばれます!
「あやこ先生、覚えてくださったんですか?嬉しいです!ええ、とっても楽しかったです。これからももっと旅行に行きたいから、私元気でいたいです!」ってね。私も最高に嬉しい瞬間です。
 
<あやこまごころ診療所>が沢山の笑顔と出会える場所でありますように、と今準備を頑張っています。趣味の事だったり、夢中になっている事だったり、皆さん是非教えてくださいね。皆さんの目が輝いていてね、私まで嬉しくなっちゃいます。
 
 

<あやこまごころ診療所>群馬県安中市磯部4-13-18

内覧会:9月10日(日)10-15時 あと49

開業日:9月19日(火)8時ー あと58

 

あやこ先生の自己紹介
 
群馬県安中市磯部に2017年9月19日≪あやこ まごころ診療所~一般内科・糖尿病・ダイエット・予防接種・在宅~≫開業に向け現在準備中です。安中市の地域に密着した医療に力を注ぎます。【いつでもだれでも気軽に寄ってね】という理念の元、健康の事、体の事、病気の事、福祉や介護の事、日常のお困り事、など…をいつでも気軽に相談出来る診療所でありたいと思っています。