10月の3連休で、
熊野三山の巡礼旅をさせていただいて、
改めて、
知ること、
感じたこと、
がありました。
まず、
熊野三山の3社は、
それぞれ
自然との繋がりが深く、
何かしら大きな自然物の
御神体がありました。
熊野本宮大社は、
旧社地大斎原の
いちいの巨木🌲に
三体の月🌕が
降りたったのだそうです。
熊野川の中洲に創建された、
熊野本宮大社
紀元前33年(崇神天皇65年)
山間の中の、
大樹、
そして大きな豊かな川に宿る神
次に、
熊野速玉大社。
ゴトビキ岩🪨に
熊野大神が降臨したと言われています。
創建は、景行天皇58年(西暦128年)。
熊野川の河口に位置し、
ゴトビキ岩からは太平洋が見えました。
岩、川、海
最後に伺った
熊野那智大社は、
崖の上から真下に落ちる、
那智の滝が御神体。
ご創建
那智山
熊野三山は、
それぞれの独自の起源、
それぞれの御神体に紐づく、
自然崇拝が生きづいています。
では、、
それぞれは、
お互いに関係があるのでしょうか。
素朴な疑問。
もともと
調べてみると、、
平安時代中期頃に
神仏習合が進む中で、
各社の主祭神が相互に祀られ、
一体の信仰対象である
「熊野三所権現」として
信仰されてきた、と言います。
熊野古道で3社はつながり、
熊野三所権現それぞれが、
阿弥陀如来、
薬師如来、
千手観音、
といった仏と見なされ、
熊野詣はそれぞれの聖地を巡る巡礼として、栄えたのだそうです。
神仏習合、
修験道、
積み重ねられた、
人の祈りと自然への畏敬の念
いつしか、
このエリアは、
共通の世界観に
満たされているようになったのだと思います。
よみがえりの地
エネルギー再生の地
一方、
熊野三山の御祭神はというと、、、
熊野本宮大社:
家津美御子大神(スサノオノミコト)
「家津美御子」は「木の神」や「食」に関連。
熊野速玉大社:
熊野速玉大神(いざなぎのみこと)
熊野夫須美大神(いざなみのみこと)
熊野那智大社:
熊野夫須美大神(いざなみのみこと)
と、
後から関連ある神々が、
それぞれの大社に鎮座されたようにも
感じました。
….
紀伊が「木の国」と呼ばれる由来。
素戔嗚尊とその息子である五十猛命(いたけるのみこと)との神話。紀伊国に上陸した五十猛命は、持っていた樹の種子を紀伊国をはじめとする大八洲国(おおやしまのくに)の各地に蒔き、日本を緑豊かな国にしたのだそうです。
今回の旅は、
まだ2回目の訪問にて、
わかることは少ないですが、
またぜひ伺いたいと思いました。
最後は、
南紀白浜に向かう途中で出会った、
奇岩や、
熊野水軍の軌跡で、
この旅のブログを締めたいと思います。
長くなるので、続きます。
誠にありがとうございます✨✨











