残暑厳しい今日☀️💦
今年の仕事が一区切りがついた最初の週末。
私は娘を連れて、
関東のとある場所へ
電車を乗り継いで🚃、
初めての駅に降り立ちました。
スーパーマーケットも駅にあり、
ドラッグストアもカフェも駅前にあって、
明るい住みやすそうな場所でした✨
駅には
タクシーはおらず、
アプリで呼び、
ある住所へ向かいました。
先々週のお盆に、
母さんがポツリと言った、
「○○(妹)は、
亡くなっていると思う」
という
一言。
去年の11月くらいから、
母さんは妹と連絡が取れず、
毎日携帯に電話をしていたそうです。
私にとっては、おばさんになります。
おばさんは旦那さんと死別した後、
こちら住所に引越し、
一人暮らしをしていました。
母さんによると、
おばさんは近年心疾患を患っていたそうです。
母さんのこのお盆の突然の一言から、
私はいてもたってもいられず、
その翌朝には市役所、区役所へ電話をしていました。
相続が関わる直系親族でなければ、
役所が開示してくれる情報はなく、
死亡の事実も調べられない。
それなら、
直に行ってみよう。
ただただ、
何かわかる手立てがあるかもしれないと、
母さんが残していた、
宅急便の住所だけをもって、
向かいました。
向かう道中、
半ば覚悟をしていました。
ここがおばさんが暮らしていた場所なんだね。
景色も明るくて、
陽当たりが良い、
性格が明るいおばさんだから、
周りの方々とも、
挨拶しながら暮らしていたんだろうね。
なんだか歩きながら、
おばさんの軌跡を辿っているような
そんな気持ちになりました。
タクシーのおじさんに、
ちょっと待っててもらい、
(タクシーがなかなか捕まらなさそうな場所だったので)
宅急便の住所へ行きました。
ポストの表札にはおばさんの名前は見当たりませんでした。
似たようなアパートが立ち並ぶ敷地で
本当に宅急便の住所と、
このアパートの住所があっているかの自信もありませんでした。
タクシー🚕に戻ると、
運転手のオジサンが、
「用事はすんだかい?」
と私に聞きました。
運転手さんは、
たまたま?ですが、
この辺りの町名、番地や建物に詳しく、
この付近の住民もたくさんタクシーに乗せているんだそうです。
タクシーの運転手さんに、
今一度住所を確認し、
このアパートでまちがいなさそうだけど、、
帰る時間が迫ってきて、
駅に向かってタクシーが走り出した後、
おばさんの部屋をもう一度ちゃんと見てみようと思い、
また、そうしなければいけない気がして、
運転手さんに、
「すみません。もう一回だけ元のさっきの場所に戻っていただいても良いですか」
と言って引き返しました。
もう一度アパートの敷地に行くと、
ちょうど歩いてくる
住民らしきご年配の方とすれ違い、
ハッとして話しかけました。
あとは、
スルスルとたぐりよせるように、
おばさんの軌跡に、
急にフォーカスがあっていきました。
その住民の方のご紹介で、
アパートの組合の会長さんともお話ができました。
その方と、
タクシーの運転手さんも
偶然にも顔見知りでした![]()
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結論として、、
おばさんは、
昨年の11月に亡くなったんだそうです。
心臓の疾患が死因だったとのこと。
会長さんと話す際に、
お部屋が、
きれいな住みやすそうな間取りであることもわかりました。
半ば期待せずに、
おばさんの状況がわかればと
行動を起こしたわけですが、
おばさんが最後は案内してくれたみたいに、
ちゃんとわかることが出来ました🙏
夜になって、
母さんに電話でこのことを報告すると、
泣きながら何度も私にありがとうと言っていました。
心の中で、
「もしかして」と悩んで思っていた事が、
ちゃんとわかって、
つかえていたものが取れたようだと言っていました。
母さんは80歳をこえました。
苦楽を共にした姉妹でした。
それぞれお嫁にでて
高齢になって、
旦那さんも死別し、
本人同士のみが
連絡を取りあっているような状況だと
こんな風に
生存さえもわからない、
なんていうことがあるんだなぁと改めて考えさせられました。
また、
お盆というご先祖様のタイミングで、
一番すぐに動くだろう私に、
情報がつたわり、
地元に明るく、
知り合いの多いタクシーの運転手にあたり、
たまたま通りかかった住民も知り合いで、
アパートの会長も在宅でいらっしゃった。
なんだか、
おばさんが、
私たちに知らせたように、
案内してくれたように思いました。
お姉ちゃんである母さんに、
こんな明るい場所で最後は生きていたんだよ、と、
見せてくれたような気がしました。
繋げてくださって、
ありがとうございました。
誠にありがとうございます。
