産まれたら、3時間毎の授乳が待っている!
と、よく言われます
産院でも、3時間毎の授乳時間が設定されているところもあるかもしれません
が、母乳で育てようと思ったら
赤ちゃんは3時間なんて待ってくれません
実は、3時間というのは、ミルクだけを飲んでいる赤ちゃんの授乳感覚なんです
ミルクは、消化するのに、およそ3時間かかると言われています
3時間というのは、ミルクがたくさん出回り始めた戦後に言われるようになったということです
母乳は、その半分くらいの時間で消化されます
なので、赤ちゃんは1時間半~2時間くらいでお腹がすくのですね
授乳は3時間毎らしい、と思い込んでいるお母さんは、
3時間たたずに赤ちゃんが泣いてしまうと、「おっぱいがたりてないんじゃないか」
と思って、とても不安になることがあるでしょう
だけど、赤ちゃんの様子をしっかり見てあげてくださいね
ごくごく飲んでいる様子なら
おしっこがしっかり出ていれば、大丈夫だと思われます
もうひとつ
お母さんが、おっぱい出てるのかな?と、心配になるタイミングは
生後10日目ごろにやってきます
それまで、カチンカチンに張っていたおっぱいが
このころ、ふわふわにやわらかくなるのです
10日目くらいまでは、ひたすらおっぱい産生のエンジンをまわしつづけますが
それが安定しだすと、今度は、赤ちゃんが吸った分だけおっぱいをつくるようになるのです
なので、おっぱいが張るまで飲ませるのを我慢したほうがいいのかな
なんて思う必要は全くないですよ
おっぱいが、安定産生できるようになった
優秀おっぱいだと思われます
