おはようございます。
ibマッピングカウンセラーの谷本淳子です。
先日、自転車で買い物に行った帰り、
あまり車が通らない一方通行の道を
のんびり走っていました。
目の前のベビーカーを
私が追い越そうとしていた時に、
ベビーカーの中から、「きた~」と、
かわいい子供の声がしました。
前から宅配便の車が近づいていました。
と言っても、かなり遠くからゆっくりとです。
子供のきた~の声が嬉しそうだったので、
きっと車が好きなのね(^^)
なんてことを思いながら、
ベビーカーを追い越しました。
後ろからベビーカーを押していた
お母さんらしき人の声が聞こえました。
「ありがとうね。教えてくれて。」
それを聞いた瞬間に、
「うわっ」って思いました。
まず、ありがとうなんだ~![]()
さらに、
「じゃあ、○○しようね。」と
お母さんの声は続きます。
○○は、「ちゃんと」みたいに
聞こえたのですが、少し離れてしまったので、
よく聞き取れませんでした。
どうしても気になって、自転車を止めて
チラリと後ろを見ました。
宅配便の車がやっと
私の横を通り過ぎました。
お母さんは、
ベビーカーを道の端に寄せて、
立ち止まっていました。
ちゃんとしようねじゃなくて、
「しゃん!」としようね。だったのかな?
立ち止まって、しゃんとした感じに立つこと?
気になったけど、聞きに行くわけにもいかず…![]()
自転車をこぎながら、
あの子は一人で歩くようになっても、
車の前に飛び出したりしないんだろうな。
教えたら、ありがとうと言ってもらえるから、
遠くの車も意識して見つけるようになるよね。
そして、お母さんがしたみたいに、
道の端に寄って、立ち止まって、
車が通りすぎるのを待つんだろうな。
あ~、なんて素敵なんだろう![]()
そんな妄想をしながら、
幸せな気持ちで家に帰りました(^^)
夜になって、
私だったら、ありがとうって言えるかな?
「きた~」に対して、
「そうだね、車だね」で終わるか、
「危ないから端に寄ろうね」と言うか、
そんなところだろうと思いました。
危ないからダメって言っても、
子供には伝わりにくいですよね。
危ないとか、ダメを連発するよりも、
これをしたら喜んでもらえる。
ほめてもらえる。の方が、
ずっとやる気が出ますよね。
お母さんの言葉と、その場の行動って、
とっても大切だなぁと思いました![]()