「良い大学に行って、良い会社に入るのが安定していて幸せ」
「結婚して出産して家庭に入るのが女の幸せ」
昭和時代生まれは、周りからそんなふうに言われて育った方も多いと思います。
世の中を斜めから見ていたような若い頃の私は、ちょっとモヤモヤしたのを思い出します。
今でも、一般的に見た「普通の路線」から外れることで、人生の道を踏み外すかのような心配をする人は多いですね。
例えば、私の娘は、美術を本格的に学んでいます。
すると、こう言う人が多いのです。
「女の子だから、いいよね。好きなことをしても」
かつては女性は家計を担わなくても良い風潮だったから、気持ちはわかるのですが。
では男の子だったら、好きな道を選んではいけないのでしょうか?
夫は最初こう言いました。
(今は応援していますが)
「美大じゃ食えん」
では、勉強が嫌いな子が、普通の大学に入ったら食えるようになるのでしょうか?
(私はこっちのほうが正直心配でした)
目次
何が幸福感を左右するのか
「自分で決める」が幸福につながる理由
振り返ると、私もそうだった
自分の人生のハンドルを握る
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