日本橋三越にて開催されている、
人間国宝14代今泉今右衛門展に行ってきました。
今右衛門窯は、
有田の三右衛門のひとつで、
色鍋島の品格を守り続けています。
有田焼のすべて
「鍋島焼」は、江戸時代、
伊万里焼とは別に、販売を目的とせず将軍への献上や幕府の要人、大名への贈答品の製作が主な目的でした。
(だから「品格」「格調」を重んじる作風を守り続けていらっしゃるのですね。)
14代今泉今右衛門さんは、
墨はじきの技法と、プラチナ彩を用いた作品を打ち出していらっしゃいました。
手間のかかる墨はじきを使って背景を作るのは
鍋島焼だけの特徴だそう。
(墨はじき…先日のラスター講習で体験したので少しわかりやすく拝見できました!)
歴代の今右衛門さんの作品を観ることができ、
変遷を辿ることもできました。
今泉今右衛門展は、
日本橋三越特選画廊にて
5月23日火曜日まで開催です。
今右衛門窯
今後のレッスン日は、
2017年
5月26日(金)
6月 9日(金).23日(金)
です。

