秋田 緑深き強首の秘湯・樅峰苑
長い風雪に耐えてきた樅の木陰に佇む
大正ロマンの香りを漂わせる
登録有形文化財 豪農の宿
 
食事処も凄かった
夕食は6時半でお願いしました
 
 強首温泉 樅峰苑  夕食③

 

長〜い廊下の前の部屋 「奥の間」

 
到着した時から薄々感じては
いたけど、やっぱり この日の宿泊客は
秋田美人のおひとり様と合わせて
合計3
先に食事していた秋田美人さんと
ご挨拶を交わし済んだところで
出る入る
 
こんな広い部屋を有難く貸切にて
文月の御献立
 
ビールやっと飲める  ←嬉しそう
飲めないはノンアルビー
 
 先付・小鉢
じゅんさい 生姜 鰊の糀漬け
 
鍋物 大綱薇貝焼
貝の形の器にはゼンマイがたっぷり
貝焼は町の名物料理だそう
 
焼物 若鮎の塩焼き
焼きたて熱々 丸ごと食べた
お造り 生湯葉
とろっとろの生湯葉を山葵醤油で
あれは2年前の夏 八丁の湯の夕食→
湯葉鍋のあの量ったら 泣きそうだった
このくらいが丁度いい
 
煮物 鯉の甘露煮
あれは3年前の冬 向瀧の夕食→
あの甘露煮は見た目で無理だった
このくらいが丁度いい
 
この奥の間は左側に付書院
弧を描く窓、上部欄間の繊細な格子など
日本建築の美がぎゅぎゅっと凝縮
暑くもなく、寒くもなく
ソーシャルディスタンスの心配もない
夕餉のひととき して、ここからが
いよいよ本命
 
樅峰苑の周りを包むように流れる
雄物川から獲れる「モズクガニ」
これを見逃さなかった無類の
蟹好きオンナカニ

 

選んだプランは
モズクガニ川蟹料理贅沢プラン
だって、川蟹なんて食べたことないし
希少なカニさんとカニ
対面してみたいじゃないですか

1品目 進肴
川がに かにみそ甲羅焼
 
2品目 蒸物
玉子豆腐 川がにあんかけ
 
3品目 揚物
川がに 唐揚げ
 
よしきたー
川がに三兄弟カニカニカニ

 

川蟹って小さいくせに、すんごい濃厚
唐揚げは丸ごと バリバリ大胆に
香ばしさもあいまって よかよか
ただ、歯が丈夫じゃないと
辛いかも
 
追ビービール 入りま〜す
地元のブドウラガー ぐびぐび

  飲め飲め

 
4品目 椀物
川がにつみれ
あきたこまちの上にカニ味噌のせカニ
川がにのつみれ これ作るの大変そう
お料理担当でもある女将さんと
食事をしながら、宿の歴史やら
いろんな話を。
 
「十二代当主・小山田治右衛門が
建設の3年前に甚大な被害を出した
「強首地震」での教訓から
耐震性 重視、建材の一つ一つにまで
妥協を許さず最高のものを求めて
完成させたわけなんですけど
まぁ~拘りが強かったみたいで
職人さんの苦労は並大抵のものでは
なかったみたいで、でも
そのかいあって 東日本大震災 3.11の時も
ビクともしなかったんですよ」
 
じゃあ 十二代目に感謝ですね
ありがとうございます
ごちそうさまでした
 
 ステイホーム中 ちまちま こしらえた
行ったつもりで温泉宿
ガチャ品とリーメント品+プチDIY
癒し処ではモミモミマッサージ
 
食事処ではカニですよ カニカニ
 
旅のお供に連れてきたのは
このコ達足跡にゃー
 
 食べたら歩く
夜のお散歩に出発
ひと休みさせてくれ←ココロの中で
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