ディープマゼンタの深い癒しの世界 | オーラソーマ®虹いろバトン

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オーラソーマ®カラーケアシステムは、アカデミー本校がイギリスにあります。
日本全国にたくさんのプラクティショナ―、ティーチャーが活動しています。
このブログは、体験談をコラムとして発信しています。

皆さん、こんにちは。

名古屋のお隣り、愛知県東海市でオーラソーマサロン・てぃんがーらを主宰している坂倉玖美です。

 

 

今回、後藤瑞恵さんから受け取ったコラムテーマは「苦手なボトルと向き合う」

 

最初にそのテーマを聞いた時はすぐにパッと頭に浮かぶボトルはなくて、

「そんなに苦手なボトルは無いなぁ」なんて思っていました。

ボトル棚の前に立ち、ぐるりとボトルを見回してみると、あるボトルと目が合いました。

「あ、このボトルがあったな」

そのボトルとはB78 クラウンレスキューです。

 

 

オーラソーマに出会って間もない頃はクラウンレスキューだけでなく、

ディープマゼンタを含んだボトルは少し抵抗がありました。

 

 

サロンでセッションしている時に「こんなボトル、選ぶ方っているんですか?」と特定のボトルを指して訊ねられることがあります。

そのボトルは人によって様々なのですが、よくあるのはディープマゼンタを含んだボトルです。

ディープマゼンタのボトルは黒に間違われやすく、

「こんな黒いのとか選んだら『大丈夫?』って思われそう~」なんて言われたりするのです。

そして、不思議なことにその方の前後のセッションではその方が「こんなボトル選ばれるの?」と思われたボトルが選ばれていたりします。

 

私自身も、最初オーラソーマに出会った頃はディープマゼンタの強烈な印象にギョッとしたものです。

なのでクライアントさんの仰る意味もよく分かります。

ディープマゼンタに苦手意識はあったものの、ある時期、無性にB100 大天使メタトロンのボトルに惹かれる時がありました。

それまでディープマゼンタを含んだボトルを選んだことはほぼなく、使ったことも無かったのですが、

初めて「何だか今はこのボトルとワークしたい、理解し合いたい」と思ったのです。

 

 

クリアとディープマゼンタのコントラストから白黒ハッキリつけさせられるイメージがあり、少し怖い印象があったB100。

それでも、ワークしたい気持ちを止められず、怖々した思いで使い始めました。

 

するとどうでしょう。

私が思っていた以上に、B100は優しく私を受け入れてくれたように感じられたのです。

塗り終わるとすっきりと安らかな気持ちになり、当時色々と思い悩んでいた事に対して明晰性と手放しをもたらしてくれました。

その頃、ある出来事に対し、とても傷ついた思いを抱いていており、引きずっていました。

その傷の癒しや手放しに一役買ってくれたのがB100でした。

そして使い始める前はあんなに怖がっていたのに、使い終わった後になんともう1本リピートしてしまいました!

それ程、私はこのボトルとのワークで大きく癒されたのです。

 

 

B78 クラウンレスキューにも思い出があります。

何となくミステリアスで怖い印象を持っていたB78。

そんな印象が急に変わり、その深い色合いに美しさを感じるようになったタイミングがありました。

それは、5年半ほど前、祖母を亡くした頃でした。

祖母とはずっと実家で一緒に住んでいました。私は初孫でもあり、それはそれは可愛がってもらっていました。

そんな祖母に病気があると分かったのは亡くなる10日ほど前のこと。

あっという間の事で、私も周りも皆、信じられない思いで一杯でした。

亡くなるまで、明るく元気で世話焼きな、いつもの祖母でした。

喪失感に駆られる日々を送っている時、ボトル棚の前に立つと、B78のボトルが輝いているように見えました。

手に取ってボトルを見つめると、熟成されたワインのような深いディープマゼンタと、ヴァイオレットのコンビネーションが、私の心の奥深くにじわじわの染み込んでいくような感覚がしました。

そっと目を閉じ、そのボトルを胸の辺りにあてると、ゆっくりと温かな涙が流れていることに気づきました。

 

B78はオーラソーマ創始者のヴィッキー・ウォール女史が亡くなった直後に誕生したボトルです。

 

 

このボトルは「移行のボトル」とも呼ばれ、死と再生のテーマもあります。

このボトルを身体に塗り、ワークを進めていくうちに、

「祖母は自分の肉体を生き切ったのだ。そして、肉体を離れ、魂の世界に行ったのだ。それはまだ肉体の世界にいる私にとっては寂しいことだけれど、祖母の魂にとっては大いなる進化なのだ」と思うようになりました。

今でも時折、祖母を思い出して寂しくなる時はあります。

ですが、祖母は肉体から自由になり、魂のレベルにステップアップしたのだと思うと、私も今いる場所でやるべきことを着々とやろう、と思えるのです。

B78は静かに、でも力強く、私を包み込んでくれています。

 

 

ディープマゼンタのボトル達は、一見すると暗くて先が見えない、そんな不安さを感じさせるかもしれません。

ですが、それらのボトルのワークを通して、「今いる場所から目を背けず向き合うことでその先にある希望や可能性に気づくことが出来る」そんな気付きを得られました。

 

ディープマゼンタの振動に触れた時、そこには深い深い癒しがあります。

それは再生のために必要な癒し。

そこで深く癒されることで次のステージに進んでいけるのだと思います。

 

次はこのバトンを三重でご活躍されている伊藤結悠子さんにお渡しします。

結悠子さんのコラムもどうぞお楽しみに♪

 

 

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