皆さま、こんにちは!
お盆休み期間中はゆっくりお休み出来ましたでしょうか?
それともアクティブに動き過ぎてヘトヘトだって方も
多いのかな?
今日はお疲れだっていう方にお勧めの
「癒し」がある駅の訪問記です。
子供の頃は列車が頻繁に行き交う駅が好きだったのに
歳を取ったらこんな駅を求めるようになっちゃいました。
今日は山口線・青野山(あおのやま)駅の訪問記です。
山口線では昭和36年にキハ20系気動車の導入を開始。
それを機に同年、4つの停留所タイプの駅が開業しました。
青野山駅はその駅のひとつでしたよ。
「線路の中に入って写真を撮っちゃダメ」
とお叱りを受けるかもしれませんので最初に言っておきます。
上の写真は付近の踏切から撮影してますからね。
青野山駅の出入口ですが
初見ですとちょいとわかりづらい場所にありまして…
踏切から道を上がっていきます。
その道から見える垣根のわずかな切れ目が
駅の出入口なのです。
場所を変えて俯瞰すると待合所が見えましたよ。
駅名の由来になってる県立自然公園の「青野山」ですが
ホームからも見える、赤い矢印の先のお山のことでしょうかね?
青野山は標高907メートルの火山で
遊歩道が整備されてるから気軽に登山が楽しめるんですって。
駅の待合所に貼られていたポスターが教えてくれました。
それと近くには安産祈願の観音様もあるみたいです。
こんな観光要素が満載の駅ですから
利用者が多いのかと思いきや、
現在の乗車客数は片手に満たない数なのだとか。
踏切の近くに営業を取りやめた駅前商店がありましたけど、
昔はそこそこの数の利用者がいたのではないでしょうか?
それでは駅を眺めてみましょう。
先述の通り青野山駅は停留所タイプの無人駅で
駅舎はなく、あるのはホームと待合所だけでした。
昭和30年代に開業した無人駅も
最近は待合所が更新されるケースが増えてますけど
青野山駅は開業当時のままの姿。
駅ファンならゾクゾクしちゃうのではないでしょうかね?
ホームからは周辺にある集落を望むことが出来ますよ。
ここで辺りの民家の屋根が
赤褐色であることに気づかれた方は観察力が鋭い!
島根県は日本三大瓦のひとつである石州(せきしゅう)瓦の産地で
山口線の沿線にある民家の屋根はこの色だらけなのです。
青野山駅の周辺はほぼこの色でしたっけ…
参考に付近の様子がわかるグーグルマップをUPしておきます。
こうして青野山駅のチェックを終えたあとは
付近を探索しました。
駅の北側を津和野川が流れ
そこに架かる直地橋がありましたよ。
だ~れもいない場所で川のせせらぎを楽しむ自分…
青野山駅が無ければ
この場所に来ることは一生ありませんでしたね。
最近はディスニーシーでソワリンに乗る
予定調和な時間よりも、
こんな景色に偶然出会う旅の一場面の方が
贅沢じゃないかと思えるようになりました。
青野山駅、いい思いをさせて頂きありがとうございました!
↑(新山口駅方面)
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青野山駅(令和6年5月29日)
日原駅
青原駅
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↓(益田駅方面)
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