皆さま、こんにちは!
最初はどうでもイイ話ですが、
自分のブログ、検索されるワードのトップは
「巨乳熟女マニア」なのです。
13年前に書いたこの記事のせいですけど
検索ワードで入られた皆さん、満足出来てるでしょうか?
もし満足出来てなかったら謝ります。ごめんなさい。
前回のブログで豊肥本線・平成駅の訪問記をUPしました。
前回のブログもチェックくださいませ。
平成駅は平成4年、
既存の南熊本駅より0.9キロ西側に開業した駅でしたが、
国鉄時代にこの区間から分岐していた貨物の専用線が
存在していたのです。
専用線の主は現在も盛況営業中の西部瓦斯(ガス)さんで
延長距離は南熊本駅から0.9キロ。
昭和59年に廃止されると一部は道路に転用されましたが
今でも線路跡とわかるカーブが残されているのですよ。
下はグーグルマップに写る廃線跡ですけど
弧を描く道路が写っているのがわかりますかね?
こちらは国土地理院のサイトから転載した
南熊本駅とそこから伸びる西部瓦斯熊本支店専用線が写る
昭和50年撮影の航空写真でした。
上の写真をズームアップすると、
専用線の終端に白?灰色?結構大きめのタンク車が写ってます。
このタンク車、大きさや色、用途から察するに
LPガス専用車辺りではないでしょうかね?
こんな巨大な貨車が機関車に牽かれ
この道(廃線跡)を走っていたなんて…
専用線が現役だった頃を想像しながら廃線跡を歩くのが
堪りませんの。
この気持ち、同志の皆さんなら理解してくれますよね?
平成駅からこの廃線跡までは徒歩8分です。
平成駅に来たならここも見なくちゃ!
ってことで西部瓦斯熊本支店専用線の廃線跡を訪ねてみました。
まずは平成駅から東方(南熊本駅方面)に進みます。
どうでもイイ話ですが、
南熊本駅、緯度的には熊本駅とさほど変わらず
どちらかというと東側にあるのに
なぜ「東熊本駅」にしなかったのでしょう?
平成地区の住宅地を歩くと幼稚園が現れました。
おべんとうバスだ!
皆さんは「おべんとうバス」をご存知ですか?
お子さんがいらっしゃる方はほぼほぼ知ってる「おべんとうバス」、
自分は幼稚園行事の撮影をするようになって知りましたよ。
幼稚園前を進むとマンションに突き当たります。
手前に見える「止まれ」標識がある道路ではなく
マンションの手前側が専用線の廃線跡でした。
グーグルマップのこの位置でしたよ。
ここを左に進むと南熊本駅、
右に進むとかつての専用線の終端ですが、
せっかくなので終端があった右側に進みます。
赤い矢印の方向に専用線が伸びてたはず…
廃線跡は会社さんの駐車場に変わってました。
この会社さんは、かつて専用線の主だった
西部ガスの関連会社だったようです。
廃線跡は自社の敷地ということで、
そこに会社の社屋を置いたワケですね。
会社さんを過ぎた先は駐車場に変化。
右に見えるRAV4が停まっている辺りが廃線跡と思われます。
そして専用線の終端辺りに到着。
フェンスの先に見える空地に貨車の留置線がありました。
自分の目が節穴だからかもしれませんけど
鉄道時代の痕跡は見つからず…
遠くにシンボルのガスタンクが見えましたっけ。
先に来たマンション前に戻りました。
ここから南熊本駅方向に進みますが
見どころが山ほどありますのでご期待くだされ。
廃線跡は住宅地の道路に転用されましたが
ご覧の通り、線路跡とわかるカーブが残されているのです。
もうね、テンションが一気にあがりましたよ。
自分は50過ぎのオッサンですけど
廃線跡を歩くたびに列車の走行音を口ずさんじゃう…
家族には聞かせられませんわね。
ここはかつて踏切があったところです。
塀の手前側に見えるゼブラのポール、
踏切があった時代からあるモノかと思いきや
廃線跡が整地されてから設けられたみたいで…惜しい!
この道路の右半分が線路跡でした。
アスファルトが線路跡を埋めた感じに見えるのは
気のせいでしょうか?
この先は私有地で立ち入りが出来ませんので
迂回して、廃線跡の続きを先回りします。
右に見えるのが豊肥本線の南梁踏切、
左のフェンスがある通路が廃線跡でしたよ。
専用線は豊肥本線と合流(分岐)せず、
南熊本駅の東側にあった貨物ヤードまで本線と並走してました。
奥に南熊本駅が見えてきましたね。
いよいよ南熊本駅の構内…というところで
用水路を渡る橋が現れますが、
専用線時代の橋梁を転用したモノみたいです。
ここで気になるモノを見つけました。
用水路の南側に橋脚らしきブツがありましたけど
これって鉄道用のモノなのでしょうか?
もし鉄道用だとしたら何の線路だったのでしょう?
反対側はこんな感じでした。
南熊本駅からこの方向には
熊延鉄道(昭和39年廃止)の線路も伸びてましたが、
用水路の手前側で大きくカーブしていたので
用水路を渡ってなかったはずです。
そもそもこれ、橋脚じゃない可能性が大きそうですけど
こんな発見が楽しめるのが
廃線跡巡りの醍醐味だったりしますよね。
最後は全国全線各駅停車「九州720駅」(昭和59年刊)に掲載されてた
南熊本駅の構内配線で〆ます。
赤い矢印の先にある破線の先が西部瓦斯熊本支店専用線でしたよ。
南熊本駅の訪問記はまたの機会ってことで…
この廃線跡は平成駅、南熊本駅、
どちらの駅からも気軽に訪問出来るのでおススメでした。
南熊本駅は昭和45年に廃止した市電を
復活させようという動きもあるみたいですし、
近い時期に再訪したいスポットでしたよ。
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