皆さま、おはようございます!
前回のブログで福塩線・備後三川駅の訪問記をUPしました。
前回のブログもチェックくださいませ。
平成9年に八田原ダムが竣工することにより
平成元年に福塩線の河佐駅~備後三川駅間が新線に移転。
備後三川駅は新旧線の切り替え地点が
駅構内に設けられた
今でも旧線時代の名残がある駅でしたよ。
廃止された旧線は
すべてがダム湖に沈んだというワケではなく、
遊歩道や施設の一部として
活用されてる区間があります。
自分はここの存在を知らずに
この日はレンタカーで移動してましたが、
河佐駅から市道を経由して八田原ダム方面に移動中、
芦田川の対岸に
廃線跡を利用した遊歩道があることに気づきました。
画像の右に見える高架道がそれでしたよ。
橋脚の形状を見れば
元は鉄道で使われていたことがわかりますよね。
市道の先に八田原ダムの管理棟がありました。
廃線跡を転用した遊歩道はどこまで辿れるのか?
そんなことを考えながら先に進むと
こんな施設が現れました。
パークゴルフ場の管理棟です。
この施設について詳しいことは知りませんでしたが、
府中市が管理する施設みたいですね。
予期せぬ施設の出現に
気分が舞い上がっちゃいましたわ。
この施設と周辺を案内する看板がありましたので
チェックします。
先ほど見えた遊歩道は
河佐駅からパークゴルフ場の管理棟を結ぶモノで、
大部分が廃線跡を転用してるようですね。
管理棟の周辺はこんな感じでした。
観光案内の看板だけじゃ位置関係が掴みづらいので、
同じ地点のグーグルマップも転載しちゃいます。
赤線で記したのが福塩線旧線の廃線跡でしたよ。
管理棟の周辺はご覧の通りです。
廃線跡(画像に写っている線路)が右端で切れているのは
この先に苦谷山トンネルがあるからです。
苦谷山トンネルは鉄道時代から存在するトンネルですが、
管理棟が遊歩道の終点なので閉鎖されてました。
地図によれば
管理棟の東側に鉄橋を転用した遊歩道があるようです。
自分がここを訪れたのは午後4時過ぎのこと。
パークゴルフ場は午後5時を過ぎると
閉鎖されるそうですので、
足早に鉄橋を目指しました。
…とか言いながら、
踏切を見るとついつい足を止めちゃいますよね。
踏切は旧線が現役の頃からあったモノです。
遮断機の制御機器は鉄道時代からあったモノなのかな?
その辺りは専門家に任せたいと思います。
踏切の先に鉄橋を転用した遊歩道が現れましたよ。
更にその先を進んだところにパークゴルフ場があります。
更にパークゴルフ場を超えると、
線路跡を転用した遊歩道(冒頭に画像をUPした場所)が
現れますけど、
今回は鉄橋を見てお終いです。
だって閉園を知らせるチャイムが鳴ってるんですもん。
鉄橋の上から眺める芦田川です。
絶景がステキすぎますって。
右に見える巨大な構造物が八田原ダムでした。
この景色を見るだけでもここに来る価値があります。
同じ地点から反対側を見る。
向こう岸に見えるのが
先ほどレンタカーで走ってきた市道ですね。
再び管理棟に戻ると、
駐車場に停まっているクルマは
自分が乗ってきたレンタカーのキャロルだけでした。
慌ててパークゴルフ場をあとにしましたよ。
パークゴルフ場…
正式には「河佐峡パークゴルフ場」という施設だそうです。
なお毎週水曜日が定休日とのこと。
河佐駅からパークゴルフ場までの距離は約2キロでした。
廃線跡めぐりまで楽しめるパークゴルフ場、
河佐駅の駅めぐりと一緒に見てほしい
おすすめスポットでした。
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