皆さま、おはようございます!
昨日のニュースで
料理研究家の神田川俊郎さんが亡くなったことを知りました。
神田川さんと言えば昔テレビで放送されてた
「2時のワイドショー」内のコーナー「神田川料理道場」です。
大好きだった心霊写真のコーナーの次に放送されてたので
流れで見てたんですよね。
番組内での神田川さんのトークに、今でも忘れられない話がありました。
「29×229の答えはなんだと思う?」
神田川さんのこの問いに
スタジオ内のキャストは計算しないとわからないとぼやくのですが、
「そんなの簡単やろ、37931や。
29(にく)229(にんにく)37931(みなくさい)と覚えとき」と。
九九はともかくとして、3ケタの掛け算がこうも簡単に覚えられることに
自分は衝撃を受けたのです。
神田川さんの死去のニュースを聞き、
話を思い出しながら改めて29×229を計算したのですけど…
あれってジョークだったのね。
今日は根室本線から布部(ぬのべ)駅の訪問記です。
皆さんはドラマ「北の国から」をご覧になられましたか?
ここはドラマの聖地(ロケ現場)なんですって。
自分はこのドラマ、ずいぶん前に一度だけ見たっきりで
内容を詳細には覚えてませんでした。
ネットの情報によればドラマの第一話、
富良野市で一番最初に登場するシーンが布部駅とのこと。
五郎と純、螢が東京から富良野に着いたシーンだそうです。
そのシーンの写真が待合室の中に飾られてました。
左は列車から降りたシーン、
右は以前暮らしていた実家に戻るシーンらしい。
右の写真の背後に布部駅が写ってますが、
当時の駅名標が今も使われていることに嬉しくなっちゃいましたよ。
こちらは有人駅時代の布部駅、改装される以前の姿ですね。
ドラマが放送されたのは昭和56年で当時はまだ国鉄時代。
布部駅は翌年の昭和57年に無人駅に変わり、
昭和62年にJRに移行、駅舎が改築されて今に至りますが、
ドラマの放送を記念して立てられた碑が今も残されてましたっけ。
碑に記された文字は「北の国 此処から始まる」、
倉本聰さんの直筆を彫ったモノなんですって。
布部駅の駅前ですけど、
田中邦衛さんもここを歩いたことを思うと感慨深いですね。
待合室の中にはこんなモノも置かれてました。
…などとドラマについて語ってますが、
自分がドラマを見たのは一度っきり(しかも数十年前)
言っても説得力が無いのでドラマの話は止め、駅の様子にいきましょう。
布部駅は昭和2年に開業した駅です。
同年に駅前から伸びる麓郷森林鉄道(昭和26年廃止)が開通してますので、
森林鉄道の接続駅として開業したのではないかしら?
この森林鉄道は駅前から東大演習林まで伸びてたそうですよ。
昭和57年まで貨物の取り扱いがあったそうで、
その名残りから駅舎とホームの間に側線が1本通されてました。
布部駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造です。
この区間に優等列車や貨物列車が運行されてた時代は
列車の行き違いが行われていたのでしょうけど、
平成28年に発生した台風10号の被害による
根室本線の一部区間運休により、
現在運行されてるのは普通列車4往復のみ。
寂しくなりましたな。
構内には味わい深げな木造家屋が残ってました。
ちなみにこちらもドラマにチラッと登場しますぜ☆
いい味出してるんですよね~ コイツが。
最後は貨物列車が留置されてた側線群の画像で〆ます。
今でもドラマのファンが布部駅を訪れてるみたいですが、
布部駅の乗車客数の貢献してるのでしょうか?
実態は1日当たりの利用者数は片手ほどの無人駅らしいです。
根室本線の富良野駅-新得駅間はあまりいい話を聞きませんが、
「北の国から」ファンのためにも布部駅は頑張ってほしいですね。
第一話で有人駅時代の布部駅が登場します。
訪問駅リスト(JR線)
根室本線(滝川駅-新得駅)
↑(滝川駅方面)
東滝川駅(平成27年10月21日)
赤平駅(平成27年10月21日) 前編 ・後編
茂尻駅(平成27年10月21日)
平岸駅(平成27年10月21日)
芦別駅(平成27年10月21日)
上芦別駅(平成27年10月21日)
野花南駅(平成27年10月21日)
島ノ下駅(平成27年10月21日)
富良野駅
布部駅(平成29年5月24日)
山部駅(平成29年5月24日)
下金山駅(平成29年5月24日)
金山駅
東鹿越駅(平成29年5月24日)
幾寅駅
落合駅(平成29年5月24日)
↓(新得駅・根室駅方面)
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