皆さま、こんにちは!
今から2年前の夏の日のこと。
和歌山電鐵のたま駅長に会うために和歌山(わかやま)駅を訪れました。
たま駅長がいるのは終点の貴志駅ですが、
ここには駐車場がないために、車で乗り付けるのは不可能。
交通手段は電車しかないのですよ。
そこで、和歌山駅から貴志駅まで電車で1往復してきましたの。
こちらは今回の旅のスタート地点、
和歌山電鐵ホーム(9番線のりば)から一番近い和歌山駅東口でした。
今回は和歌山駅東口と和歌山電鐵貴志川線ホームに触れますけど、
西口とJR線ホームのこともいずれブログにUPしますね。
その前に…
和歌山と言えば、和歌山駅と和歌山市駅の
2つのターミナル駅があるだけでもややこしいのに、
和歌山駅は更に、時代によって2つの駅があったそうです。
ひとつめは明治31年に開業した和歌山駅。
こちらは現在の紀勢本線・紀和駅で昭和43年に改称されました。
そしてもうひとつが現在の和歌山駅です。
元は大正13年に開業した東和歌山駅だったみたいですね。
いやもう、書いてるだけで頭の中がこんがらがってるのですけど。
和歌山駅は開業当時から、紀勢本線、
貴志川線(当時は山東軽便鉄道)の2線が乗り入れていたそうです。
それではさっそく、東口から和歌山駅に入ってみますよ。
まずは改札口から。
正面にJRの自動改札機がありますけど、
駅員さんに和歌山電鐵の電車に乗ることを告げると
改札口を通してくれますの。
和歌山電鐵はホーム手前に専用改札口があり、
こちらで改札を受けることになります。
地下通路を通って和歌山電鐵のりばにINしますが…
足跡!?この足跡ってたま駅長のなの!?
ビックリしたのですが、和歌山電鐵の電車が発着する
9番線ホーム通路の至る所に、駅長の足跡があったのですよ。
それと、たま駅長が描かれた数多くのパネルも。
自分が和歌山電鐵貴志川線の駅巡りに訪れたこの時期、
和歌山電鐵にとって悲しい出来事がありまして、
同線の人気UPに貢献していた三毛猫のたま駅長が
訪れる3週間前に永眠してたのです。
そんなことも知らずに自分、和歌山までノコノコと来ちゃいまして…
パネルはそれ以前から貼られていたモノだと思いますが、
コレを見てたら急に淋しくなっちゃいましたよ。
実はこの後に、もっと淋しい現場を見ることになるのですが。
和歌山電鐵の専用改札で
1日乗車券(780円)を購入してホームに入ります。
貴志川線は片道運賃が400円なので、
往復するだけで元が取れちゃうスグレモノの切符でした。
和歌山電鐵は単式ホームが1本あるだけの棒線構造です。
すぐ隣は紀勢本線の列車が発着する8番線ホーム。
常磐緩行線用103系を改造した105系電車が入線してましたよ。
ガキの頃、東京に来るたびにく利用したのでホントに懐かしいですね。
この後は電車に揺られて貴志駅に向かいましたが…
今回も長くなりましたので続きは次回に。
(続きもぜひチェックくださいね)
【まったり駅探訪】和歌山電鐵貴志川線・貴志駅に行ってきました。
和歌山駅(平成27年7月14日)















