皆さま、おばんです!
今年も残すところ10日、年末の予定は立てられましたか?
自分はチビ(14歳♀)と一緒にキッザニア&TDR、
それと、年末ギリギリは長野で過ごす予定でした。
長野といえばJR東日本エリア、
それにJR東海エリアがちょこっとあるイメージでしたが、
JR西日本エリアも2駅だけですが存在するんですよね。
大糸線・北小谷(きたおたり)駅です!
JR西日本が管轄する大糸線の非電化区間にある駅でした。
ちなみに北小谷駅のお隣りは新潟県内の平岩駅です。
中土駅 と北小谷駅の2駅が長野県内のJR西日本エリアですぜ☆
大糸線は松本駅-中土駅間、小滝駅-糸魚川駅間が
それぞれ昭和10年までに開業しておりますが、
北小谷駅がある中土駅-小滝駅間が開通し、
大糸線が全線完成するには昭和32年まで待つことになります。
北小谷駅には車で訪れましたけど、駅の場所は険しい山間部で、
この区間の延伸が難工事であったことをひしひしと感じました。
現在は1日の乗降客数が10人未満の無人駅ですが
かつては有人駅で、繁忙期にはここから木材の出荷も行われていたとか。
とても古そうな駅舎に感じますが北小谷駅の開業年は昭和32年。
念のために駅舎の建物財産標を見る。
駅舎の壁にホウキやチリトリがぶら下がっているの、初めて見たかも。
このシーンを見ただけで、
「出札窓口のお花は誰が置かれたのかな?」とか、
「誰がいつ、この用具を使ってお掃除しているのかな?」
「壁の配色を考えて、チリトリはピンクにしたのかな?」などなど、
いろんなことを考えちゃいました。
駅ファンは皆、クリエーターなのですよ。
北小谷駅のホームは駅舎より高い場所にあり、
線路の奥側に道床(線路を剥がした跡)がありますが、
Wikipediaによると、こちらはシェプール号が運行されていた時代に
列車の待避のために設けられていたものなんですって。
現在はシェプール号どころか、この区間の長大編成な列車も姿を消し、
ホームの一部分も閉鎖されてました。
さてさて、寂れた感たっぷりな北小谷駅でしたが、
駅自体は素晴らしい観光名所に囲まれているようですよ。
中でも興味津々だったのが来馬温泉。
ここにある風吹荘(かぜふきそう)というお宿、
どの口コミサイトを見ても高評価なのです。
ちなみに来馬と書いて「くらま」と読むそうで。
駅から歩いて10分、日帰り入浴も楽しめるらしい。
お宿から大糸線も望めるそうですので、
次回は来馬、もとい、車ではなくて列車に乗って訪れたいですね。
訪問駅リスト(JR線)
↑(松本駅方面)
豊科駅
柏矢町駅
穂高駅
有明駅
安曇追分駅
細野駅
北細野駅
信濃松川駅
安曇沓掛駅
信濃常盤駅
南大町駅
信濃大町駅
北大町駅
南神城駅
神城駅
信濃森上駅
白馬大地駅
千国駅
北小谷駅(平成26年10月14日)
糸魚川駅












